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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 1

私は東條茜(27)の小学校教師、そして今は小学生のチ○ポ奴隷です
私がこうなったのは一年前だ二年生の担任になった私その中でいつも体育を休む生徒がいた
高瀬亮くんだ、まぁこの子が後に私のご主人様になるのだが私は理由を聞くため亮を放課後呼び出した
生徒指導室に呼び出された亮くんはオドオドしている私は早速切り出した
「ねぇ?亮くんは何で体育をやらないのかなぁ?先生に理由教えてくれない?」と尋ねると驚きの答えが返ってきた
「ぼ…僕の…オチ○チン…大きいから皆に虐められる」まさか小学校二年生が性の悩みとは
「大きいってじゃあ先生に見せてみて」内心小学校のチ○ポのサイズなどたかがしれてると考え亮くんに見せるように言った
「わかった…」と後ろを向いてズボンとパンツを脱ぐ亮くん、そして私は目を疑う物を見てしまった
「うそ…」亮くんのチ○ポは既にズル剥けの普通サイズで20センチはあるだろう超巨根だった
「亮くん先生にもっとよく見せて」と亮くんのチ○ポに触る
するとムクムクと更に膨張するチ○ポ話を聞くと既に夢精もしてるらしい
「(やだ私濡れてる)」大学卒業後から全くセックスしてない私のマ○コは久しぶりに見たチ○ポに興奮していた、そして
「ねぇ亮くん皆と体育出来ないなら先生と二人で体育しない」私は体育と言う名のセックスを提案したのだ
「じゃあやろっか」部屋の鍵とカーテンを閉め服を脱いだ既に私のマ○コはトロトロに濡れていた
「じゃあ行くわよ」ソファーに座らせた亮くんの上に股がる既に勃起したペ○スは30センチを超えている
ズブズブとチ○ポを迎え入れる
「あぁ…!すごい…」予想以上の快感が襲うそして更に快感を求め腰を振る
「あぁ先生気持ちいい」と亮くんも下から突き上げてきた
「あぁ!うそそんなに突き上げたらダメ…あぁあ」頭が真っ白になる
「(やだ小学生にいかされちゃった)」そんな事を思っていると
「あぁあぁあ」ズンッと一突きし子宮口にチ○ポを密着させ
ビュルビュルルッビュルビュルドビュッと精子が吐き出される
「あぁあすごい熱いのがいっぱい流れてくる」味わったことのない量の精子が流れ込み再びいってしまった
アレだけの射精をしたにもかかわらず亮くんのチ○ポは萎えることを知らないあの後も何度も精子を吐き出した亮くんの巨根絶倫チ○ポに私は既に心奪われてしまった
それからは体育の授業有る無しに関わらず私は亮くんのチ○ポを求めていた、そして学校だけでは飽き足らず休日に家に呼んだ
「亮くん今日はいっぱい出してね」この頃になると亮くんも様々な知識を手に入れ私を喜ばせてくれるまでになったそして私はチ○ポの虜になっていた

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