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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 6

淫らにイき狂いながら絶頂を迎えた、その時…

ドパアァァンッ!!!!

「「!!??」」
突如、亮君と私の結合部から大量の水が飛び出した。
破水したのだ。
そして次の瞬間…
「…あぁ!?い…痛い!!痛い痛いいたいいたいたいたいだいだいだいぃ〜〜!!!」
「ど…どうしたの!?茜!?」
子宮の収縮運動に伴う激痛…陣痛が始まった。
あろう事か、亮君とのセックスによって私は産気付いてしまったのであった。
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
私は教会が震えるような叫び声を上げると同時に二人の子を産み落とした。
「オギャ〜オギャ〜オギャ〜」「オギャ〜オギャ〜オギャ〜」
「あ・・・茜!!産まれたよ!!僕たちの赤ちゃんが生まれたんだ!!」
亮君はそう言うと嬉しそうに二人の子を抱きかかえ、私に見せてくれました。
「ああ・・・赤ちゃん!!この子たちが、私たちの赤ちゃんなのね・・・」
「うん!!そうだよ!!僕と茜の赤ちゃんだ!!」
私はウエディングドレスが汚れるのも気にせず亮君との間に出来た。二人の愛の結晶を抱きしめる。
産まれた子供は双子で、二人とも女の子だった。
私たちは子供たちにサラと双樹と名付けた。
娘たちは、まだ小学生亮君にとって、娘と言うよりも、妹のような子供たちだったが、亮君は二人を心から愛し可愛がってくれている。
もちろん娘達だけでは無く私の事も。
「るんるんる〜ん♪」
そして私は今日も愛する主人と二人の可愛い娘の為にご飯の用意をする。

トン!トン!トン!トン!トン!

私たちの愛の巣である台所にリズミカルな包丁の音が響き渡り、お鍋からは今夜のオカズであるお味噌汁の匂いが立ち込めている。
「ただ今〜!!」
「お帰りなさい亮君!!」
「アハ!良い匂い!!ボクもうお腹ペコペコだよ!!」
「フフフ・・・もう少し待っててね亮君!!もうすぐご飯出来るから!!」
私が夕食を作っていると、外から亮君が、お腹を空かせて帰って来た。
「うん!!分かったよ!!」
しかし、そう言いながらも、亮君は私の側に寄って来る。
「?・・・どうしたの亮君?」
「うん!裸エプロンでお料理を作ってる茜を見たら、僕のオチンチンがまた大きく成っちゃったんだ!!お夕飯の前に茜の事食べちゃっていい?」
そう言うと亮君は、私のお尻に自分の肉棒を押し付け、指で私の胸と性器を愛撫する。
「も〜しょうがない子ね・・・刃物を持っている時は、危ないから悪戯しちゃダメって何時も言ってるでしょう?・・・仕方ないわね・・・ちょっとダケよ・・・」

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