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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 5

亮君はチュウ…と私に吸い付いた。
ところが、彼が吸い付いた所は何と唇ではなく胸だったのである。
「ちょ…亮君〜!真面目にやってよぉ〜!」
「ちゅ…ちゅぱ…だってぇ…茜のおっぱい、さっきからお乳が垂れ流しになってたんだもん…気になって気になって…」
「ひどいわ〜!台無しよ〜!もう一度やり直し…」
次の瞬間、私の口は亮君の唇によって塞がれた。
「…ちゅ…ちゅ…」
「…ちゅ…ちゅぱ…」
私達はお互いの唇を貪るように吸い合い、舌を絡め合った。私は自分でも気付かない内に泣いていた。やっと亮君と結ばれたのだと思うと嬉しくて涙が止まらなかった。
「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・茜・・・愛してるよ・・・ぼくは茜を一生離さないよ・・・」
「うん!私も亮君のこと愛してる・・・お願い・・・私を一生離さないで・・・わたし、亮君が居なくちゃ生きていけないの・・・」

そして茜は双子の女の子を産んだ。
名前はサラと双樹と名付けられた。 


…しかし、物語を次に進める前にサラと双樹の出産について語らねばなるまい。
私が二人を出産した日…それは正にあの二人だけの淫らな結婚式が行われたその日、その場所であったからである。

「はぁ…はぁ…茜ぇ!!愛してるよ!世界で一番愛してる!一生幸せにするからね!茜ぇ〜!!」
「おほおぉ〜〜!!亮くぅ〜〜ん!もっと激しく犯してぇ!変態ボテ腹ドスケベ花嫁のガバガバマ○コをデカチ○ポでズコバコ突いて、赤ちゃんがビックリして飛び出しちゃうぐらい激しく犯してぇ〜〜!!」
あの誓いの後、私と亮君はそのままセックスを始めてしまっていた。
私は十字架の前で四つん這いになり、ドレスのスカートをまくり上げて大きなお尻を亮君に向かって差し出し、そのお尻に亮君がしがみついて腰を振っている。
神様の前で行われる淫らな行い。
しかも獣の交尾のようなドッグスタイルで、理性をかなぐり捨てて、ただただ快感のみを貪る私達…。
「茜ぇ〜!!そろそろ射精来るよぉ〜!!茜の孕みマ○コにドピュドピュ射精しちゃう!!良いかい!?」
「良い!!良いですうぅ〜〜!!!亮君の大量の特濃ザー○ンぜ〜んぶ変態ボテ腹マ○コの中にブチ込んでくださぁ〜い!!!お腹の赤ちゃんがザー○ン漬けになっちゃっても構わないからぁ〜〜!!!」
「あ!!出る!出る!!ああぁぁぁ〜〜〜!!!?」
ドビュルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ビュックン!!ビュックン!!ビュックン!!
ドビュルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
「はあああぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!!亮君の熱くてブリュブリュのオチ○ポ汁きたあぁぁ〜〜〜!!!孕みマ○コにビュルビュル注入されてるうぅぅ〜〜!!!!いぐぅ〜!!妊娠中出し交尾でいっぐうぅ〜〜〜〜ん!!!!」

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