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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 4

「もう〜、茜は妊娠してからますますエッチになったねぇ〜。お腹に赤ちゃんいる事、忘れちゃダメだよぉ?」
そう言いながら亮くんはチ○ポの先っぽを既にダクダクと淫汁を垂れ流すマ○コに擦り付けて来た。
「あぁ〜ん!じらしちゃイヤ〜ン!早くぅ…早く亮くんのぶっといデカチ○ポ突っ込んで犯してぇ!!」
「もう〜、茜は妊娠してからますますエッチになったねぇ〜。お腹に赤ちゃんいる事、忘れちゃダメだよぉ?」
そう言いながら亮くんはチ○ポの先っぽを既にダクダクと淫汁が垂れ流し状態の私のマ○コに擦り付けて来た。
「あぁ〜ん!じらしちゃイヤ〜ン!早くぅ…早く亮くんのぶっといデカチ○ポ突っ込んで犯してぇ!!」
「じゃあ、いくよ」
「来てぇ…亮くぅん」
亮くんの巨大なチ○ポが肉壁を掻き分けて膣内に突入して来た。
「あぁ〜〜ん!!!来たぁ〜〜!!亮くんのデカチ○ポ、ボテ腹妊婦マ○コに入って来るぅ〜!!」
「あぁ…茜のマ○コは相変わらず気持ち良いなぁ…僕のチ○ポをギュウギュウ締め付けて来るよ…」
それは亮くんのチ○ポがデカすぎるからだ。亮くんの超巨大チ○ポを毎晩ブチ込まれている私のマ○コは実際、もうガバガバのユルマンなのだ。
「茜、動くからね?」
そう言うと亮君は腰を振り始めた。巨大チ○ポがマ○コの肉をえぐりながら出たり入ったり…。ひと突きごとに子宮にまで達するチ○ポ。その度に快感が電流のように私の全身を駆け巡る。私は溜まらず獣のように叫んだ。
「おほぉ〜〜!!亮君のデカチ○ポ赤ちゃんの頭をゴンゴン叩いてるぅ〜!!しゅごいのぉ〜!!妊娠エッチ気持ち良すぎるうぅ〜〜!!」
「茜エロすぎ…溜まんないよ…僕もう出すよ…う…受け止めてぇ…う!うぅ!!」
亮君は子宮口にチ○ポを押し付けながら大量の精液を吐き出した。
「おぉぉ…亮君の精液…全部子宮の中に入って来てるぅ…赤ちゃん精液で溺れちゃうよぉ…」
「もし女の子だったら産まれる前から精液の味を覚えちゃうかもね…」
「もぉ…亮君ったら♪」


そんな風に私達は二人仲良く暮らしていた。
そしてついに妊娠から10ヶ月が過ぎた。
赤ちゃんはもういつ産まれてもおかしくない状態だ。
その日、私は亮君と二人きりで町外れの森の中にやって来た。
そこには古い教会の跡がある。
ずいぶん前に打ち捨てられたらしく、屋根や壁の一部が壊れて崩れているが、十字架と色とりどりのガラスがはめ込まれたステンドグラスは残っている。
それは聖母マリアに抱かれた幼いイエスを描いたものだった。
「僕と茜みたいだね…」
亮君は聖母子像を見て言った。
今日、私達はここで結婚式を挙げにやって来たのだ。
招待客どころか神父すらいない、二人きりの結婚式だ。
教会の中に入ると、中は薄暗かった。
所々、屋根の穴の開いた部分から差し込む光が幻想的で美しかった…。
そして私達は今日のために用意しておいた衣装に着替えた。
亮君は子供用のスーツに下は半ズボン。
私は白いウェディングドレスに顔を覆うヴェール、手には花束のブーケ…だがそのドレスはエロティック極まりないものだった。
私のHカップの爆乳と大きく膨らんだボテ腹を丸出しにしたデザインなのだ。
「茜、すごいエッチで綺麗だよ…」
「うふふ…ありがとう亮君、それじゃあ始めましょうか…」
私達は十字架の前に並んで立った。
「どうすれば良いのか良く分からないよ…まず茜がやって見せて?」
「わかったわ……私、西條 茜は高瀬 亮を夫とし、生涯愛する事を誓います」
私は簡単な宣誓を終えると亮君の方を見た。亮君はコクリと頷いて言った。
「…僕、高瀬 亮は西條 茜を妻とし、生涯愛する事を誓います」
「それじゃあ誓いのキスを…」
私は亮君がキスしやすいように身を屈め、彼の顔の前に自分の顔を持って来て目を閉じた。

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