PiPi's World 投稿小説

巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

の最初へ
 1
 3
の最後へ

巨根の生徒に犯されて 3

これは冗談抜きに本当の事だ
亮くんの巨大チ○ポは今も日に日に成長を続けており、私のマ○コもそれに合わせて広げられ、もう亮くんのチ○ポ以外じゃ満足出来ないマ○コにされてしまったのだ
「はぁ…はぁ…先生、中に出すよ…良いでしょ?」
「あぁ〜っ!!出してぇっ!!亮くんの精液、一滴残らず先生のマ○コに注ぎ込んでっ!!先生のマ○コの隅々まで亮くんの精液を染み込ませてちょうだいっ!!」
亮くんとのセックスは中出しが基本だ
子供が出来ても良い…いや、むしろ私は亮くんの子供を産みたいと思うようになっていた
そんな私にとって今日は特別な日…そう、超危険日なのだ
今日マ○コに出されたら妊娠は確実だろう

そして亮くんは「うっ!」と呻いて何度もブルブルと身を震わせた
次の瞬間、大量の熱い精液が亮くんのチ○ポの先から放出されたのが判った
チ○ポの先は子宮の入り口にぴったりくっついているので、大量の精液は全部子宮内に注ぎ込まれる
「あぁ〜〜〜ん!!!!亮くんチ○ポがビュクビュク脈打って熱〜い精液が赤ちゃんのお部屋に注ぎ込まれてるぅ〜〜!!!出来ちゃう!!これ確実に赤ちゃん出来ちゃうぅ〜!!!私、亮くんの赤ちゃんを受精しながらイっちゃうぅ〜〜!!!!」

三か月後・・・
予想どうり私は亮くんとの子供を懐妊していた。教師が教え子のそれも小学生の子供を孕むなんて当然許されることでは無い。
常識的に考えればこの子供を堕胎し亮くんとの関係を清算するべきだろう。しかし、私にその気持ちは無かった。
「ねえ・・・亮くん・・・私の事好き?」
ある日の情事の後私は意を決して亮くんに質問した、私の質問に亮くんは当然のように肯く。
「うん!僕先生の事大好きだよ!」
「じつわね・・・先生いまお腹に亮くんとの赤ちゃんいるの・・・でもね・・・その事が周りの人たちに知られたら、私たち引き離されて、お腹の赤ちゃん殺されちゃうの・・・」
すると亮くんは泣きそうな顔で。
「嫌だよ!先生と離れるのも僕と先生の赤ちゃん殺されるのも嫌だ!」
「うん・・・嫌だよね・・・それでね・・・お願いがあるの・・・亮くん私と一緒に誰も私たちの事を知らない所に逃げちゃおう」
「うん!いいよ!」
私は亮くんが余りに簡単に肯くのでむしろ不安に思った。
「いいの?亮くん・・・お父さんにもお母さんにももう会えないのよ?」
すると亮くんは決意を秘めた瞳で肯いた。

「うん・・・分かってる!パパやママに会えなくなるのは寂しいけど、僕!先生と赤ちゃん守りたい!」
その言葉に私は亮くんの決意を知りました。彼はすでに少年では無く一人の男性に成っていたのです。
「ああ・・・嬉しいわ亮くん!私亮くんとなら地獄の底まで堕ちてもいい!」
私は彼の言葉に涙を流し愛しさの余り抱きしめました。


あれから半年…。
私と亮くんは今、遠くの町で二人で暮らしている。
近所の人達には私達の事は親子と言っている。
まさか27歳の女と8歳の少年が男女の間柄だなんて思わないだろう。
お腹の子は順調に育ち、来月出産予定だ。
「先生、元気な赤ちゃん産んでね」
亮くんは大きく膨らんだ私のお腹を優しく撫でてくれる。
「もう、亮くんったら…“先生”はもうやめてっていつも言ってるでしょう?」
「あ!ごめん、つい癖で…」
「うふふ…良いわよ。許してあげる。その代わり…」
私は服をたくし上げて胸元をはだけ、スカートをまくり両脚を広げる。ノーブラ、ノーパンなので、そうすれば乳とマ○コが露わになる。私の乳は妊娠前はFカップだったが、今ではHカップにまで成長した。原因は妊娠だけではなく、亮くんに毎晩いじられたせいだろう。
「今夜もたっぷり愛して…あ・な・た♪」
「先せ…いや、茜ったら…また欲しくなっちゃったんだね?」
「そうなのぉ〜。私のマ○コは亮くんのデカチ○ポを毎晩ブチ込まれて激しく犯されないと生きていけないドスケベマ○コになっちゃったのぉ〜。私のマ○コをドスケベマ○コにした責任とって今夜もメチャクチャに犯してぇ〜♪」

SNSでこの小説を紹介

年下の他のリレー小説

こちらから小説を探す