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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 2

「亮くん早く先生にチ○ポちょうだい」私は既に愛液が溢れ出るマ○コを開いてチ○ポを求めると
「焦らないでよ」と巨根チ○ポを私のクリの上に乗せ太股で挟み素股を始めた
「あっ!亮くん気持ちいい…」完全に勃起したクリにチ○ポを擦り付けられ感じまくる私は
「あっあっ…いく!」クリの刺激だけでいってしまったそして
「あぁ出る」亮くんの鈴口から白濁の精子が飛び出す
「あぁ温かい」精子は腹・胸・顔まで飛んだ
「じゃあ次」亮くんはすぐ次に移る
亮くんは腹の上に股がりチ○ポを胸で挟み先端を私の口に捩じ込みパイズリフェラをしながら乳首を刺激する

「んんん〜〜〜っ!!んん〜〜っ!!」 
亮くんは強すぎず弱すぎず、絶妙な指使いで乳首を弄ぶ
私は乳首の刺激だけでイかされてしまう
「んんん〜〜〜〜っ!!!?」
「うっ!出る…」
私が絶頂に達し、ビクビクと快感に体を震わせていると、間もなく亮くんも絶頂に達し、私の口の中に大量の白濁液を注ぎ込んだ
(あ…相変わらず凄い量…)
亮くんの精力は絶倫で、射精の量も5回目くらいまで衰えを見せない
「亮くぅん…今度はマ○コの方にちょうだぁい…?先生マ○コ疼いてもうガマンできないのぉ…」
私は脚を開き、マ○コを広げて見せて亮くんを誘う
「も〜、しょうがないなぁ先生は…」
そう言いながら亮くんは私の両脚の間に入り、射精してもなお巨大なそのチ○ポを挿入した
「ああぁぁ〜〜〜んっ!!!!亮くんのデカチ○ポきたぁ〜〜〜んっ!!!」
挿入された瞬間、私の体は悦びに震え、それだけで絶頂に達した
「はぁ…はぁ…先生ぇ…先生は本当に僕のチ○チンの虜になっちゃったねぇ…」
「あっ!あっ!あぁ〜っ!!その通りよぉ〜っ!!私はもう亮くんの超巨大チ○ポじゃなきゃ満足出来ない体になっちゃったのぉ〜っ!!亮くん無しじゃ生きていけない体になっちゃったのぉ〜っ!!」

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