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人生、いくらでもやり直せるさ
官能リレー小説 - その他

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人生、いくらでもやり直せるさ 10

高校生の美少女をトイレで犯す・・・
その背徳感が堪らない。
つくづく思うのは、かつての自分が三十代にして枯れてしまってたと言う事だ。
仕事が忙しいせいもあったが、元妻とレスになって性欲の捌け口を必要としないぐらい枯れていたのだ。

そんな俺が彼女と繋がり、高校生にでも戻ったぐらい盛っている。
お前は猿かと嘲笑する自分が頭の中には居るが、殆どの理性は溶けて無くなっていた。

ズコズコと腰を動かす。
欲望のままの行為だ。

「ああっ!いいっ!もっとっ!もっとぉっ!!」

愛花ちゃんの方は喜んで受け入れてくれる。
調教された自分に嘆く愛花ちゃんには悪いが、彼女の調教されきった身体は男を狂わせる。
何となくだが、継父が狂った理由も理解できる自分が居て嫌になってしまう。

だが、腰の動きは止まらない。
むしろ更に激しくなる。
元妻にもこんな激しいピストンなんてした事が無かったぐらいだ。

「ああっ、すきぃっ!!!!悟志さんの激しいの大好きぃっ!!!!」

性欲覚えたてのガキのような、自己満足でしかないピストンにも愛花ちゃんは歓喜の絶叫で応えてくれる。だから続けられるし、全く股間が衰える気配がない。
元妻は、まああんまり激しすぎるのは嫌がったしいろいろ制限がついてたのもあって実は身体の相性があまりよろしくなかったのでは、と思い始めてもいた。だから間男に走ったのかもしれないかと思うと…

「悟志さんっ、悟志さんっ、イクっ、愛花いっちゃうっっ!!!!!!」

愛花ちゃんの叫びに合わせて限界を迎えた俺も膣内で思い切り射精する。
ドプドプと精を吐き出す俺の竿を、愛花ちゃんのミミズ膣が蠢いて全てを吸い出そうとしてくる。
これが余りにも気持ち良過ぎて腰が抜けそうになるのだ。

「ああ・・・幸せ・・・」

ウットリとそう言う愛花ちゃん。
俺も、もしかしたらセックスでここまでの幸福感感じたのは初めてかもしれなかった。


そんな充実したセックス後。
そのままそこで互いの火照った身体をシャワーで流す。
トイレだけと考えると妙に広くて居心地悪いのだが、今回ばかりはバストイレって便利だとは思ってしまう。

そして部屋に戻って、今後の事を話す事にした。


「化粧はした事がある?」
「いえ・・・一応少しなら知識はありますし、参考の動画とかあるなら・・・」

流石、女の子。
おっさんにはサッパリだ。

「分かった・・・タブレットあるからそれで見るといい・・・後は、化粧品だな」
「化粧品はコンビニにもありますから大丈夫です」

おっさんはそんな事も知らなかったぞ。

でもこれで何とかなりそうだ。
ただそんなおっさんが何故化粧を思い付いたかと言うのは、元妻が絡んでいる。
若くして妊娠した元妻は、外を歩くと『子供が子供を生んで!』とか嫌味を沢山言われたらしい。
それで姉が『化粧をしろ!』とアドバイス。
童顔気味だった元妻が化粧でグッと大人らしくなり嫌味言われる事も激減したみたいだ。
そんな話を思い出し、大人びた雰囲気のある愛花ちゃんなら化粧すれば大人に見えるだろうと思ったのだ。

とりあえず朝方にホテル近くのコンビニで愛花ちゃんに必要なものを買ってきて貰って、俺はレンタカーを交換。
その後、ホテルをチェックアウトして服を買いに行けばいいだろう。
まだ愛花ちゃんの地元から遠くないから、そのまま遠くに行くつもりだ。

そんな話をしながらも、愛花ちゃんは裸のまま俺に身を寄せている。
目にはハートの光が見えるような表情・・・
完全に懐かれているなと思ってしまった。
そして、愛花ちゃんの手は、俺のチ◯コを掴んだまま離さないでいるのだ。

当然ながら股間は興奮状態。
さっき愛花ちゃんに中出ししたばかりなのにまた出したいとばかりにギンギンにされてしまっている。

「悟志さん…」
「愛花ちゃん、そうされるとどうにも…」
「もう一回、ダメですか?」

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