「すまない、そう言う事か・・・」
「はい・・・見て貰わないと、出さなくなったので・・・」

そう言う彼女を促し、共にトイレに向かう。
全裸のままの彼女は便座に座って大きく股を開け、俺は風呂の縁に腰掛けた。

「ずっと・・・おトイレは目の前でするように強要されて・・・」

股を大きく開いて丸見えの状態の愛花ちゃんが語る。
それは屈辱的な事だっただろう。

「出せないと折檻されて・・・」

彼女の手が自分の乳と股間に伸びる。
毎日のように鬼畜継父にこうやって排泄を強要されてきたんだろう。

「見られないと・・・苦しくても出せなくなっちゃったんです・・・」

涙を流しながら愛花ちゃんはオナり、やがてジョロジョロと放尿を始める。

「ああ・・・愛花のオシッコ・・・しっかり見てぇ・・・」

継父が嫌でも性癖は歪めさせられたようだ。
不憫に感じて俺は彼女に近づき、思わず抱きしめてしまった。

「大丈夫だ・・・大丈夫だからな」
「ああ・・・悟志さぁん・・・」

俺があやす様に言うと、ホッとしながら甘え声を出す愛花ちゃん。
同時にムリムリッと大便が便器に落ちた。

大便が水の中に落ちる、ぼちゃんという音。

「嫌っ、聞かないで…」

あまりにも恥ずかしいのだろう。か細くなっていく声は、最後は微かに聞き取れるくらい。
その間にも、塊が二つ、落ちる音がする。
俺は、震える愛花ちゃんをただただ抱きしめている事しかできなかった。
あまりにも不憫で、どうかしてこんな性癖は治してあげようと、心に決めた。
だが、よく見ると・・・
彼女は排泄しながらもオナニーは止めていない。
自分の乳と股間を弄り続けていた。

そして、『ああ、見られている』と声は震えながらも表情は恍惚としていた。
つまり、彼女は見られないと排泄出来ないだけでなく、排泄を見られる事に興奮しているのだ。

「普段は浣腸されないとウ◯チ出にくいのに・・・悟志さんに見られてるだけでぇ・・・」

甘い愛花ちゃんの声。
娘の甘えた時の声にそれは重なり、あの幸せだった頃を思い出す。
そのせいか、俺の前で排泄しながら感じている愛花ちゃんの事が更に愛おしく感じてしまった。

同時に自分もそれで興奮していくのが分かる。
愛花ちゃんを抱きしめる俺の手は・・・
右手が股間に向かって、あのデカクリを摘んでしまった。

「んああぁっ！いいのぉぉっっ！！」

愛花ちゃんは絶叫し、軽くブシュッと潮を噴く。
それと同時に、ブリュッブリュッとウ◯コが便器へと落ちる。
イキながらウ◯コ漏らす女子高生と言う背徳的なシチュエーションに、俺はこれまでにない興奮を感じていたのだ。

興奮したまま一旦身を離し、愛花ちゃんの前に回る。
すると愛花ちゃんは股を大きく開き、腰を浮かせてきた。
こうするとオマ◯コだけでなくア◯ルまで丸見え・・・
まるでちゃんとウ◯コ出来たから見ろと言わんばかりだった。

「拭いてあげるよ」
「はい・・・」

小さな返事だったが、声に嬉しさが篭っていた。
俺はトイレットペーパーを取ると、愛花ちゃんの尻穴に当てる。
仄かに赤みがかり口の少し開いたア◯ルを紙で拭き取ってやる。
身を任せる愛花ちゃんの息が少しずつ荒くなっていった。

互いに無言・・・
噴き終わって愛花ちゃんを見ると唇が震えていた。
それに誘われるように唇を重ねると、甘く熱い鼻息が俺にかかる。
愛花ちゃんも興奮が止まらないのがよく分かった。

そして口が離れると、名残惜しそうに俺を見た。

「このまま・・・ください・・・」

俺の股間も痛いぐらい勃起している。
もう止まらない・・・
寝巻きを脱ぐと、皮を剥くのも待てぬとばかりに愛花ちゃんのオマ◯コに突き入れたのだ。

「んっ！ああああんっ！！！」

ズブッと突き入れた瞬間、愛花ちゃんが悲鳴をあげる。
俺も欲望のままハメたので、若干の痛みは感じた。
しかしそれはすぐに互いの気持ちよさに変わっていく。

「んっ、ああ…悟志さんの、元気…私の中でどんどん大きくなって、凄くイイ……」

快楽に蕩けた笑顔が、またたまらないのだ。