人生、いくらでもやり直せるさ 69
「ふふっ、ママとパパ、ほんっとに仲良さそうでよかった」
「愛ちゃん…」
嬉しそうに言う愛花に、雪乃は瞳をウルウルさせながら俺と愛花を交互に見る。
「私は身も心ももう…」
「うん、わかってる。パパにいーっぱいハメハメしてもらおーねっ」
愛花の言葉を聞いて、俺は雪乃をカウンターに立たせ、一気にハメる。
雪乃の膣内は、相変わらずのフィット感。
俺の子を産んでからは更に一体感が増したようにさえ感じる。
更に言えばフィット感だけでなく、やればやるほど引き込まれると言うか、癖になって止めれない麻薬のような誘惑があった。
前の二人の夫もそうやって雪乃の虜になっていったのだろう。
そして俺も確実に雪乃の魔性の虜にされていた。
「ふふ、ママったらいい顔」
「んひぃぃっっ!そんなのぉっ!ダメェェェッッッ!!」
横から愛花が乳首ピアスとデカクリを摘んで引っ張ると、雪乃は派手に啼いて身体を震わす。
その時にキュッキュと締まる膣がこれまたいい。
「ママと愛花を犯してくれる弟がもう一人欲しいわ」
「雪乃の子は欲しいが雪乃も愛花も取られるのはツラいぞ、それは」
「家族みんなで共有されるオマ◯コなんて素晴らしいと思うわ」
いずれ雪乃の産んだ息子がハーレムの主になっていくのだろうが、俺だって彼女達を手放したくはない。
だが、息子に犯される母親もいいと思える辺り、俺も随分この環境に染まってきたんだと思う。
「あああっ、あんっ、はあっ、あああっ…」
繰り返し雪乃をバックで突く。
甘い吐息が漏れ続ける。
「ふふっ、ママ可愛い。それに幸せそうで…私も…」
俺が雪乃を可愛がっている間がよほど寂しいのか愛花はキスしたりこちらの乳首を舐めてきたりモジモジして身体をくっつけたり…仕方ないなと思いながら雪乃を突く片手間に愛花のクリを弄ってやる。
そうすることで甘い声は二重に…