人生、いくらでもやり直せるさ 41
そう言いながら茜が俺のぺ◯スの上に腰を下ろしてくる。
「ああっ、パパのオチ◯ポっ、来たぁ!」
ウットリと嬉しそうにそう言い俺に抱きつく茜。
俺の方は充分に気持ちいい。
勿論、俺の短小でも茜は達する事はできるのだが、巨根に慣らされた茜にとっては快感は少な目だ。
ただ茜によると回数をこなせば不満は無いらしい。
そんな茜の一発目は相当飢えてるらしく、結構激し目に腰を振ってくる。
このペースは俺の方が辛い。
「ああっ、パパっ、パパっ、パパぁっ!」
フェラで一発抜いて貰ったから即落ちは無いが、それでも長く耐えれない。
だが、緩めろとは言えない。
俺の短小で精一杯感じようとしてるからだ。
「うおっ!茜っ!出そうっ!」
「出してっ!パパっ!たっぷりっ!」
その言葉に耐えれぬまま、ぺ◯スは茜の膣内で放出してしまう。
茜のフルスロットルの腰振りだったから、流石に耐えれなかった。
そしてまだ飢えたままの茜は、達してないからとばかりに俺をベッドに押し倒し、唇を重ねて貪ってくるのだ。
ウネウネという膣の動きが俺のぺ◯スを再び奮い立たせ、硬さを取り戻そうと促してくる。
「あっ、また、パパのオチン◯ン元気になってる、頑張れっ」
それがわかると嬉しそうに言いながら腰をグラインドし続ける茜。
「んっ、ああ、もっと、来てっ、パパっ!」
騎乗位で腰を振る茜。
この辺りは真由美と同じで、自分で動ける体位の方が得意なのだろう。
茜に聞いたらやはり自分で動く方が満足感があるとは言っていた。
昔から身体を動かす事が好きだとは言っていた茜だが、セックスでもそうであったとは皮肉な話だ。
そして、将来の夢がAV女優だと言う事も・・・
多分、反対はできない。
今、身体を売りに行ってる真由美もそうだが、その淫らな身体を俺だけでは満足させきれないのだ。
だからこそ彼女達の選んだ道がそうであり、俺と生活していくからの選択なのだ。
身体で稼いで俺に貢ぐのも、2人にすれば贖罪であり快楽でもあるらしいのだ。
どちらにせよ、今の俺は気持ちいい。
茜の膣は締まりが充分にあって、俺の方が余裕が無い。
特に茜が動いているからだ。
「パパっ、パパっ、もっとっ、もっとぉっ!」
茜の方もセックスを楽しめる程度の快感を感じてはいるようだ。
少し我慢すれば2回目は一緒にいけそうだ。
パンッ、パンッと身体のぶつかり合う音を響かせ、ゆっさゆっさと縦揺れする乳房に両手を伸ばしながらスパートをかけていく。
「パパっ、気持ちいいっ?」
「ああ、とてもいいぞ。茜も気持ちいいか?」
「うんっ、凄くいいっ!」
「あ、あと少し、頑張るからなっ」
そうやって耐えていると、茜の方が高まってくる。
「ああっ、パパっ!イクッ!イクのぉっ!」
俺の上で背中を逸らして天を向いて身を震わせる茜。
その絶頂の収縮に耐えきれず、俺も茜の膣内へと放出してしまった。
「あああ・・・パパのが、熱いよぉ・・・」
ゆっくりと下を向いて恍惚とした表情となる茜。
微笑んだ顔は、良いセックスをした充実感は見える。
だが勿論、巨根を相手にした時のマジイキ顔とは程遠い。
「パパ、大好き」
「俺もだよ、茜」
とは言え、繋がったまま身を屈めて俺にキスしてくる茜を受け止める。
チュパチュパと貪るようなキスをしながらも、茜の腰はまたグラインドを始める。
本当に思春期真っ只中の性欲全開と言った感じで無尽蔵だった。
「ふふ、パパ・・・ママが帰ってくるまでに・・・全部吸い取ってあげる」
無邪気にして淫蕩な笑み。
茜のそんな笑顔にゾクゾクする。
俺はチ◯ポは残念だが、精力は強いらしく回数はこなせる。
なので今回もすぐに回復して硬くなっていった。
こんな事も愛花ちゃんとしたから分かった事だった。