人生、いくらでもやり直せるさ 40
何も言わなくてもベルトに手をかけ外していく茜。
その表情はとても嬉しそうである。
「興奮してくれるパパのオチ◯チン、茜は大好き」
そう言いながらズボンもパンツも下ろしていく茜。
「無理矢理してくるより、私からする方が好き」
茜がぺ◯スの先端にキスする。
これが茜のフェラの合図だ。
まずは先端をチロチロと舌先で舐めながら、ゆっくりと皮を剥いていく。
敏感な所が空気に触れた冷たさに身震いするのと同時に、ねっとりとした舌で嬲られる快感にも身震いする。
「上手いよ、茜」
頭を優しく撫でてやると、嬉しそうに鼻を鳴らしながら茜は更にねっとりと亀頭を舐めていく。
ゆっくり剥いた皮が亀頭全体を通り越し、竿までに至る。
亀頭尻の白いチンカスすら喜んで茜は舐めとっていく。
そして、俺の方に嬉しそうに顔を上げて見せる。
「茜はパパのチンカス掃除機なんだよ」
子供の無邪気さと大人の艶やかさを合わせた笑顔にグッと来る。
今の茜はエロくて可愛くて愛おしい。
そんな俺の反応を満足げに見た茜は、今度は口にぺ◯スを咥えていく。
小さいから一口で根本まで飲み込まれるぺ◯ス。
幸か不幸か小さいから苦しそうな感じは一切無い。
そして、ジュブジュブと音を立てながらのスロートが始まる。
茜のフェラは俺が気持ちいいのがどこなのかもわかっていて、非常に良い。
音の立て方まで奴に仕込まれたのか、上手すぎる。
「いいぞ、茜」
頭を優しく撫でると嬉しそうに喉を鳴らす茜。
俺をイカそうとしてくるのが一生懸命なのもいい。
「イキそうだ、茜っ」
茜のフェラに身を任せて、駆け上がってくる射精感を我慢せずに告げる。
すると茜はぺ◯スを口に含んだまま勢いよくバキュームしてくる。
そのバキュームで耐えきれない俺のぺ◯スは、精液を茜の口腔内にぶちまけていく。
それを全て茜は口で受け止めたのだった。
ふうと息をつきベッドにドンと腰掛ける。
茜のフェラは実に良かった。
その茜は全て飲み干し、卑猥な下着を脱ぎ去って俺の膝の上に乗ってくる。
それを受け止め、俺は茜の豊かな乳に吸い付く。
派手に大きな乳輪とぷっくりと自己主張する乳首は少女らしからぬ卑猥さがあるが、真由美と違い色も淡くて可愛らしさもあった。
「ああ、パパぁ・・・おっぱいもっと吸ってぇ」
片方の乳ピアスを引っ張り遊び、もう片方は舌で転がす。
大きい分、こうやって吸うのが楽しい。
「エッチに育ったなぁ、茜は」
「ふふ、ママそっくりのエッチなおっぱいでしょ?」
嬉しそうに茜は俺に抱きついて乳を吸わせてくる。
俺に乳を吸わせながらニコニコしてる茜。
さっきのお返しとばかりに俺の頭を優しくナデナデしてくる。
まるで大きな赤ん坊みたいだ。
「いつかホントにミルクが出せるようになってパパにも飲んでもらうんだ」
「それは嬉しいけど、一番は子供にやるんだぞ」
「うん!パパとのねっ」