人生、いくらでもやり直せるさ 38
俺一人では2人を満足させてやれないのに悔しさはあるけど、それでも俺を好きでいてくれる2人だから、まとめて愛してやりたいのだ。
「あっ、パパ、もっと」
「こっちもしてあげるわ」
「んあああああっ、ママぁ、ああぁ、あっ!!!」
俺が突き上げ、真由美が茜の乳ピアスを刺激する。
2つの刺激に茜が悶え、喘ぐ。
「ンイイィィッッ!パパとママとっ、挟まれて幸せぇっ!!」
悦び喘ぐ茜。
膣がキュウキュウと締まって耐えれないぐらいだ。
俺の興奮は最高潮に上がっていくが、何も茜の膣の気持ちよさだけではない。
このシチュエーションは、義父が証拠の中に残した動画にもあった。
茜の実の父親であるあの教師に貫かれ、真由美とサンドイッチされて喘ぐ茜。
その時と全く同じ顔で茜が喘いでいる。
当然、あの教師の巨根で相当な快楽を覚えたからそうなったのだろうが、その全く同じシチュエーションで同じ顔をする茜を見ているとやるせない気分になってくる。
勿論、以前の俺なら心折れただろうが、今はそれも興奮のネタでしかない。
俺は茜に抱きつく真由美の身体をホールドしたまま、興奮に合わせて腰を振っていく。
「ああっ、パパッ、いいっ!いいよぉっ!」
茜の喘ぎ声。
心の底から愛おしい声だ。
最愛の娘だと言うのに変わりは無いが、俺の最愛の女でもあった。
真由美と共に孕ませたい・・・
そんな気持ちでガンガンと腰を振っていく。
「んあっ、んあああああっ!!!!パパのおち〇ぽ、茜の子宮にズンズン来るぅっ!!!」
茜の泣き叫ぶ姿がとても愛おしい。
このままずっとずっと抱きしめ続けていたい。
「ああっ、イクぅっ、パパのおち〇ぽでいっちゃうぅぅぅ」
「茜、凄く幸せそうね……悟志くんは遠慮なくイかしてあげてね」
「ああ、俺ももう出るっ…」
耐えれず放出する俺。
その瞬間に茜の膣もキュウゥッと締まってくる。
「ああっ!パパのぉっ、パパのザーメン来たのおぉぉっっ!!」
茜も絶頂し、真由美が抱きしめる。
快感と幸せを感じながら、俺は全てを茜の中に放出したのだった。
風呂から上がり部屋に帰って再び3人で布団の中でイチャイチャする。
彼女達もまだ全く満足していないし、俺もそうだった。
「マユの膣内に出したい」
「茜と違って私のガバマンだと気持ち良くないでしょ?」
「いや、マユと繋がりたいんだ」
仕方ない人ねと言いながら真由美が俺の上に跨ってくる。
俺の勃起したぺ◯スが真由美のマ◯コに飲み込まれていく。
「さあ、茜いらっしゃい」
「うん、ママ」
真由美が茜を呼び、真由美と茜が抱き合う。
つまり・・・
俺の顔を跨いだ茜のマ◯コが眼前にあった。
年齢不相応に使い込まれた感のある割れ目に、発達したラ◯アには左右にピアス。
それを持って広げてみると、奥までよく見える。
「ああ、パパにオマ◯コの奥まで見られてるぅ」
「チ◯ポ大好きな茜の穴をじっくり見させて貰うよ」
茜の顔面騎乗。
真由美をハメながら楽しむこの光景は、一度で二度おいしいに決まっている。
「んっ、んんっ、んぁぁんっ」
茜のマ〇コから愛液が溢れる。
それを舐めるのもまた愉しい。
「んっ、ん、茜、いい顔、してるわねっ」