人生、いくらでもやり直せるさ 35
「あっ!あんっ!これぇ、すごいぃぃっ!!!!」
真由美の絶叫が暗闇から上がる。
人通りが全くと言っていいほどないのが幸いだ。
茜からの刺激もあって真由美を鳴かすことができる。
「いいぃ!イクぅ、イクぅ!悟志くんっ、イッちゃうぅっ!!!!」
そして先に音を上げるのは真由美のほうだった。
ア◯ルをギュンギュンと締めながら悶えて達する。
それとほぼ同時に俺も達したのだった。
ドプドプとア◯ルに放出していく。
下半身の力が抜けてしまうぐらいの快感だった。
ズボッとア◯ルからぺ◯スが抜けた時、思わずよろめいてしまうぐらいだったのだ。
ふうと息をつく俺。
茜が前に周り、さっきまでア◯ルに入っていたぺ◯スを美味しそうに舐める。
「おいおい、汚いよ」
「パパのオチ◯チンだから平気だよ」
昔たまに大好物のプリンを買ってきてやって食べてる時の表情と、今ぺ◯スをしゃぶってる時の表情が全く同じだった。
それだけ好きになるぐらいヤラれてきたって事なのだろう。
そう考えると切ないが、俺の無節操なぺ◯スは再び力を取り戻していったのだ。
「パパのはこうやってあげたらすぐに元気になってくれるから、大好き」
ニコニコしながら俺のを舐める茜。
その姿が愛おしい。
「私もママみたいにハメハメして欲しいから…」
「ああ、もちろんさ」
ベンチに腰掛け茜を抱き寄せる。
向き合っての対面座位。
回復した真由美が俺の背中から抱きついてきたから、俺は豊満女体のサンドイッチになった。
「ああっ・・・パパのが・・・」
ウットリと受け入れる茜。
巨大ディルドで押し広げられた直後の時とは違い、若いオマ◯コは締まりも充分だ。
ただ巨根で調教された為、浅い所より深い所の方が感じやすいらしい。
なので俺は快感が充分なのだが、茜にとっては少し快感が足りないらしい。
「あっ、いいっ、パパッ、いいよぉっ」
それでもリズミカルに腰を振る茜。
俺の背後に居る真由美が、俺の背中に豊乳を思い切り押し付けながら手は茜をサポートするように添えられている。
茜が俺のぺ◯スだけでは物足りないのを知っての行動だろう。
「ああ、いいよ、茜、いいよ」
俺からも突き上げていく。
快感は少なくとも、一応頑張ったらイケるレベルではあるらしい。
なので俺の方も頑張って腰を突き上げる。
そもそも俺の方は充分過ぎる快感なのだ。
俺はこれで十分なんだけど…
やっぱり茜にも気持ちよくなって欲しいのだ。
今の茜はこんな俺でも大好きと言ってくれる…だからこそ、お互いにもっと気持ちよくなりたい訳だ。
「ああっ、パパ、パパ大好きよっ!優しくていっぱい愛してくれるパパが大好きなのっ」