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人生、いくらでもやり直せるさ
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人生、いくらでもやり直せるさ 34

本当に上手いと言うか、気持ちがこもってるから尚の事気持ち良い。
俺がイキそうなのを感じたのか、更に2人の奉仕は熱がこもったものになっていった。

ズル剥けになったぺ◯スを茜がしゃぶる。
真由美は玉袋を口の中に咥える。
このダブル攻撃に俺は全く対抗できない。
射精感が凄い勢いで駆け上がっていく。

「うっ!出るよっ!」

そう言うと、茜は目一杯吸い込み、真由美は軽く甘噛み・・・
そして、ぺ◯スが膨らんで爆破しそうな瞬間に2人共口を離す。
すると、放物線を描いた白濁液が2人の顔へと降り注いでいったのだ。

「ああ・・・凄い匂い・・・濃いわ」
「そうだね・・・パパのザーメン、量が多くて濃いね」

ウットリとそう言う2人は、違いに付着した精液を舐め取り始めた。
その光景にゴクリと唾を飲み込んでしまう。
それぐらいエロかったのだ。
出したばかりのぺ◯スがその光景でフル勃起してしまったのだ。

自分でも信じられないくらい驚異的な回復力。
だけど、愛花ちゃんとの旅でこんな経験は何度もあった。
モノのデカさは何ともならないけど、男としての力を愛花ちゃんからは十分すぎるくらいもらった気がする。

「もうガチガチだね、パパ」
「男らしいね。悟志くん…大好き…」

2人も悦びと期待の眼差しを向けてくる。

そして真由美と茜がアイコンタクト。
イタズラを思いついたように笑い合うと、真由美が公園のベンチに手をついて尻をこちらに向ける。

「ママのオシリはよく締まるから、こっちでねパパ」
「お嫌じゃなければ、使って頂戴」

愛花ちゃんとア◯ル体験してなければ躊躇していたかもしれない。
女子高生に性の手ほどきを受けたなんて何のギャグかと自嘲したくなるが、こうなるとむしろ感謝しかない。
彼女と出会わず真由美と茜と再会したとすれば、俺は2人を受け入れられたかは疑問だった。

「可愛いオシリだ・・・さぞ具合がいいんだろうね」
「私のガバマンじゃ、悟志くんも楽しめないでしょ?」

繋がってるだけでも幸せではあるが、長年調教されて淫らになった真由美だと耐えれないのだろう。
こればかりは満足させてやれない俺の粗チンが悪いと言うのもある。
だが、ア◯ルなら・・・
そう思いガチガチのぺ◯スを突き入れたのだ。

「うおっ?!」

思わず声が出た。
予想以上の締まりだった。

「ああっ…凄い!凄いわ、悟志くんっ…」

真由美が歓喜の声を上げる。
強引にガバマンへ突き入れた時とは明らかに違う悦びの声だ。
そして、この締め付けだ。
凄すぎる。

「マユちゃん、これは凄いよ」
「嬉しい…悟志くんと一緒に気持ちよくなれるんだ…もっと、思いっきり来てっ」

愛花ちゃんもそうだったが、単純な締め付けならア◯ルはとても良い。
無論、愛花ちゃんはオマ◯コが名器と呼べるぐらいだったから、比較すればオマ◯コの方が良かった。
だが、真由美の場合はオマ◯コの具合がもう一つなので、ア◯ルの方が遥かに気持ち良いと言うか・・・
昔の真由美のオマ◯コの具合に今のア◯ルの方が近い気がしていた。
だから昔を思い出してか、腰の動きが勝手に早く強くなっていく。

「ああ、最高だ・・・マユっ、マユっ」
「ああんっ、悟志くんっ、凄いっ、凄いっ!」

野外であるのも気にならないぐらい盛り上がる俺と真由美。
すると、尻に手の感触・・・

「んおっ?!」

それは茜だった。
茜が俺の尻に手を当てて、尻の穴を舐めてきたのだ。
嫌がる事なく丹念に舐める茜。
ゾクゾクするような快感が尻から湧き上がる。
前からと後ろからの快感・・・
ダブルの快感に俺の興奮は最高潮に高まっていった。

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