人生、いくらでもやり直せるさ 31
叫び声と共に茜の膣がギュギュッと締まり、俺の上で背中を逸らしながら達する。
それと同時に俺も茜の膣内へ欲望を解放したのだった。
そして、ゆっくりと俺に倒れ込んでくる茜を受け止める。
まだ膣はビクンビクンと断続的に締め付け、弛緩しきった顔は所謂アヘ顔と言う奴だ。
「ああ・・・可愛いよ、茜」
受け止めて頭を撫でる。
もう離したくないと言う思いが更に強く募る。
暫く繋がったまま茜を抱きしめる。
真由美も少し涙ぐんでるように見えた。
暫くそうやって抱き合っていると、茜が名残惜しそうに身を離す。
「パパ・・・次はママをお願い」
「ああ、そうするつもりさ」
ズルリと結合が解けるが、俺のモノはガチガチに勃起したままだった。
そのままゴロンと横に転がって俺の隣に来る茜。
反対側には真由美が寄り添ってきた。
「ママはねぇ・・・こんな粗チンじゃ全く何にも感じないからねぇ」
そう言いながらも嬉しそうに俺のぺ◯スを握ってくる。
すると茜も俺のぺ◯スに手を伸ばしてきた。
「じゃあ、茜だけのオチ◯チンにしていい?」
「あら?デカチン見ただけでオマタ濡らす子とは思えない言葉ね」
「ママだってそうじゃない!」
母と娘のこんな言い合いが心地よいと言うか楽しい。
本当に聞いてるだけでニヤニヤが止まらない。
2人で俺のぺ◯スを握りながらと言うのが堪らないぐらいだ。
「悟志さん・・・」
「真由美・・・」
俺を見て微笑む真由美と自然と唇を重ねていた。
恋人となってすぐぐらいの気持ちに戻っているような感覚だった。
「悟志さん・・・私がこれでイキ狂ってる所を見て欲しいの」
真由美が取り出してきたのは、あの巨大なディルド。
改めて見てもその大きさに圧倒される。
「普段からこれを?」
「いくらなんでもこれは大きいわ・・・だから、凄いのだけれどもね」
そう言った真由美が身体を起こして座り直す。
股を広げて俺にオマ◯コが見えるようにだ。
「悟志さんを満足させれない、メスブタのガバガバマ◯コよ」
パックリと口の開いたオマ◯コはひたすらにエロいと言う表現がピッタリだった。
真由美はそこに巨大なディルドの先端を当て押し込んでいく。
極太のディルドはあっという間に真由美のオマ◯コにズブズブと飲み込まれていく。
それと同時に蕩けた笑みを浮かべる真由美。
「どうかな、悟志くん」
「最高じゃないか」
「こんなどうしようもないメス豚でも、愛してくれる…?」
「もちろんさ」
すると、微笑んだ真由美が茜に言う。
「じゃあ茜はパパのオチ◯チン舐めてあげて・・・特に皮はゆっくり剥いて、チンカスは綺麗に舐めとるのよ」
「うん、茜はこれから一生パパのチンカス掃除機になるよ」
そんな会話をしながら茜が俺のぺ◯スにしゃぶりつく。
まずは皮を剥かずに先端を舐めるが、やはり仕込まれてるから上手い。
愛花ちゃんも上手かったが、茜も負けていない。
「じゃあ、悟志さん・・・スイッチ入れてMAXにしてね」
「ああ・・・」
巨大なディルドで押し広げられた割れ目は、只でさえ卑猥なのに更に卑猥さを増していた。
そのディルドの底にあるスイッチ・・・
それを一気にMAXまで持っていく。
「ンギギギィィィッッッ!!」
真由美から聞いた事が無い絶叫。
背中を逸らして身を震わせていた。
「あああぁぁっっ!大きいっ!太いいぃぃっっ!!」
バイブの振動に合わせて身悶えする真由美。
だが、真由美は自分の乳を揉みながら、ディルドを掴んで掻き回し始めたのだ。
間近に見るその姿は、実にエロい…エロ過ぎた。
清純派でクラスの男子からの憧れの的で、俺が交際してると知られたら嫉妬の嵐だった程の存在だった真由美。
その裏では、奴のメスになって腰を振りまくっていた…
「ごめんなさいっ、悟志くんっ!!真由美はっ、この太いのでしかイケない女なんですぅっ!!!」
ディルドの回転音と愛液が奏でる水音が性欲を倍増させる。
昔ならここで萎えてしまうところだが、今はむしろもっと来いとすら言いたくなる。
俺は悶える真由美の乳をむんずと掴んでやった。