人生、いくらでもやり直せるさ 30
「パパは、茜のことをホントに愛してくれてるの、凄く感じる。パパの女になれて、嬉しいの!」
「ありがとな、茜」
「あんっ、もっと、もっとパンパンしていいよパパ、パンパンしながら茜のおっぱいも、メチャクチャにしていいからねっ」
高まり続ける欲望を、ピストンの速さで示していく。
突く度揺れる茜の乳を両手で少し乱暴にしながらも、茜は甘い声をあげている。
よくもまあ、ここまで育ったものだ。
だが、良く見て考えると身体全体が丸みを帯びて女らしい体型になっている。
水泳やってたからもっと引き締まっていい筈なのだが、今の茜の体型は健康的なむっちりと言った感じだ。
それを見るに茜がやらされていたのは水泳ではなく、セックスだったのだろう。
水着を着たまま逞しい教師に突き上げられ喘ぎ乱れる茜・・・
義父が残してくれた証拠の中にあったあの映像が鮮明に蘇る。
それと同時に興奮が更に増し、射精感が止まらなくなってきた。
「もうっ、出すっ!茜っ!」
「出してっ!パパッ!茜の膣内にぃっ!!」
その言葉と共に欲望を解放した俺。
茜の膣内にドプドプと放出していく。
それを茜は恍惚な表情で見ながら自分のお腹をさする。
「ああ・・・パパのが・・・幸せ・・・」
そんな恍惚とした茜が可愛くて俺は茜に唇を重ねたのだ。
「はい!・・・お上品なセックスはここまでね!」
パンと手を叩いてニコニコしてる真由美。
ふへっと言いながらそれを見る茜。
「茜はまだイッてないし・・・本当の茜って見たいでしょ、悟志さん?」
どこかゾクゾクするような表情でにこやかな真由美の言葉・・・
確かに、今のセックスで茜はイッてないだろうし、動画で見た茜はこんなものじゃなかった。
「ママ・・・」
「パパに嫌われたくなくてお上品なセックスしたんだろうけど・・・偽りの姿を見せても仕方ないわよ」
そう言って真由美は体勢を変えるように促す。
今度は俺が下で茜が上だ。
「パパにちゃんと茜はデカチン大好きな淫乱メスブタって言いなさいね」
そういって茜の乳を棒でつつく真由美。
その棒はよく見たら彼女達の尻穴に入れられていたもの・・・
それをホテルに持ち込んでいたようだ。
ブーンと言う機械音と共に震えていると言う事は、コンビニに寄った時に電池交換まで済ませていたようだ。
「そんな・・・だって・・・パパに・・・」
「パパは私達を嫌う権利があるし、本当の姿を見せない方が罪よ」
そう言った真由美の笑みはどこか悲しげだった。
そして、そのディルドをズブリと茜の尻穴に突き刺した。
「ンイイィィッッ!!」
茜が俺の上で跳ねる。
半分白目を剥いて跳ね、一気に膣がギュッと締まる。
さっきの何倍もの快感がぺ◯スから感じる。
「ほらっ!パパの粗チンじゃ満足できませんでしたって言いなさいっ!」
少し涙声に聞こえる真由美の茜を責める言葉。
そう、これは俺にとっても茜にとっても、真由美にとっても乗り越えなきゃならない事だ。
「ごめんなさいぃっ!パパのぉっ!ちっちゃなっ、オチ◯チンじゃっ、イケなかったのぉぉぉっっっ!!」
悶え狂う茜の姿はあの動画のようだった。
そして、乱れた愛花ちゃんと重なる。
以前ならこれで萎えて潰れただろう。
だが、今の俺は手を伸ばして茜の両乳首のピアスに指を通し、たわわな乳を掴んでいた。
「最高だ、茜・・・愛してるよ」
「んいいぃぃっっ!!パパッ!パパァッ!!」
茜の膣がギュウギュウと締まってくる。
尻穴バイブのお陰だが、今抱いている茜こそが正真正銘の茜の本性だ。
それがたまらなく愛おしい。
「パパっ、パパっ、茜ぇっ、もうダメなのっ、んぁああああっ!!!!!!」
「ああ、見せてくれ、茜が本気でイクところをな」
「ああっ、パパぁ、パパぁっ!!!」
これが現実だ。
でも今の俺には全て受け止められる余裕がある。
茜がとても愛おしい。
一緒に達したい。
「あああっ、パパ、パパぁあっ!!!!イクっ、イクのぉっ!!!!」