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人生、いくらでもやり直せるさ
官能リレー小説 - その他

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人生、いくらでもやり直せるさ 29

愛花ちゃんとのセックスは、俺に自信を与えてくれていた。

「随分大きくなったでしょ?茜のおっぱい」
「ああ、前に抱きしめた時はちょっと膨らんだ程度だったものな」

茜の豊かな膨らみを揉む。
若く弾力に溢れた乳の感触は本当に心地よい。

「ああ、パパ・・・好きなだけ触ってぇ」
「言われなくても止まらないよ・・・パパの大好きな茜のおっぱいだからな」

甘く悶える様子は子供じゃなく大人の女だ。
そして似てないのに何となく雰囲気は愛花ちゃんと重なる。

「さあ、悟志さんも」

そう言った真由美が俺を脱がせていく。
ビンビンに勃起した俺のぺ◯スがぶるんと露わになった。

「パパのオチ◯チン・・・早く欲しいよぉ」

そう言って茜が俺の竿を握る。
そのまま2人でベッドに腰掛け唇を重ねた。

キスはやっぱり上手い。
よく仕込まれたのだろう。
以前ならこれで萎えて心砕けたかもしれないが、今はそれが喜びになっている。

唇を重ねながらたわわに実った茜の乳を揉む。
本当によく育った乳だ。
小麦色に日焼けした肌と、水着の跡の白い肌のコントラストがまたたまらない。
そう、茜は水泳部だったのだ。

「ああっ、パパ、パパぁ…」
執拗に捏ね回すと茜が悦んでくれる。
たまらず茜を押し倒すと、勃起したぺ◯スをその乳に挟み込む。

茜のたわわな乳にかかれば俺の粗チンなんて埋もれてしまう。
だが茜は気にする風で無く、こんな状態でも自分の手で乳を捏ね始めた。

「パパ、気持ちいい?」
「ああ、凄く上手いね」

俺の言葉にはにかんだ笑みを見せる茜。
俺の知ってる茜の天真爛漫な笑顔とまではいかなかったが、茜から笑顔の出た事にホッとした。

それにしても茜のパイズリは上手い。
真由美も相当大きいのだが、パイズリやって貰った記憶は無い。
真由美も茜も俺以外の男のぺ◯スを挟んで上達したと思えばやるせないが、一生懸命な茜を見ているとそんな感情より愛おしさが勝る。

「もういいよ、茜」
「気持ち良く無かった?」
「違うんだ・・・折角なら茜の膣内で出したいのさ」

俺のそんな言葉に微笑む茜。
大人びた女の笑みだった。

「茜も・・・パパにオマ◯コで出して貰いたい」

その言葉に乳の間からぺ◯スを抜き去り身体の位置を変える。
茜に覆い被さるようにして唇を重ねる。
そして互いの舌をピチャピチャと絡めた。

唇を重ね、舌を絡め合いながら茜の割れ目をぺ◯スでこじ開けていく。

「ああっ、パパが、パパが入ってくる…」
「いいぞ、茜…」
「ああんっ、あっ、凄くあったかい…」

茜の両手が背中に回る。
蕩けた笑みを浮かべながら俺を受け入れてくれた。

さっきの真由美の印象で突っ込んだが、確かに入りはスムーズだったが膣内はビックリするぐらい締まる。
若さなのかスポーツやってるからか、あの巨大ディルドで拡張されていたのに締まりが凄いのだ。

「ああっ、パパのっ、パパの女になれたのっ!」
「そうだよ、茜はこれからずっとパパの女さ」

茜のショートカットの髪を撫でながらそう言う。
水泳の為に短くした髪。
昔から男の子みたいで、性格も男の子のような茜。
女の子らしくならない事がちょっと心配だったが、こうやって抱いた茜はしっかりと女になっていた。

「パパ、気持ちいい?・・・茜のオマ◯コで気持ちよくなれてる?」
「ああ、こんなエッチで可愛い茜が帰ってきてくれて嬉しいよ」

互いに腰を動かしながらも唇を貪り合う。
真由美と初体験した時の感覚に似た喜びが茜との初セックスでも感じていた。

「茜は気持ちいいかい?」
「茜は・・・パパのモノになれて幸せ」

俺は茜があの教師相手に悶え狂った画像を見ているから、俺のサイズで満足できてないのは理解できていた。
昔ならそれがショックだったが、今は違う。

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