PiPi's World 投稿小説

人生、いくらでもやり直せるさ
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 14
 16
の最後へ

人生、いくらでもやり直せるさ 16

「ああ、俺も愛してる…愛してるよ、愛花…」
「ああっ、パパ、パパぁ…パパ、あぁあああっ、ああああっ!!!!」

愛花ちゃんに優しく囁きながら手は下半身に伸ばし秘部を擦り、そして割れ目へと突き入れる。

「んっあぁあああああっ!!!!!!」

グチュグチュ、ネチャネチャという卑猥な水音を奏でだす愛花ちゃんのアソコ。
滝から落ちる水音とも勝負できるくらい、濡れていた。

「あああっ、ああっ、もっと、もっと愛花を、気持ちよく、させてぇ…」

悶える愛花ちゃんにトドメとばかりに真っ赤に充血しているデカクリを摘む。

「んひいぃぃぃっっっ!」

ビクンと身体を震わせて愛花ちゃんが達する。
その瞬間、ジョロロとオシッコが放物線を描いて飛んでいく。

「ああ・・・オシッコ・・・お外で漏らしちゃったぁ・・・」

恍惚と嬉しそうに愛花ちゃんが言う。

「見てるよ、愛花のオシッコ」
「ああ・・・もっと、もっと愛花のオシッコ見てぇ」

排泄も見られないと出来ないぐらいに調教された事は最初とんでもないと思ったが、こうやって愛花ちゃんを見ているとこう言う調教したくなったのも理解できる。

そのまま大便の方もボトボトと落として行った愛花ちゃん。
お尻を綺麗に拭いてやると、愛花ちゃんが恍惚とした表情でこう言う。

「あの・・・オシリの穴も・・・して欲しいです・・・」

大きな木に手を付いて、僕に尻を向けながら尻穴を指で指し示す。
綺麗な尻穴を見せられてゴクリと唾を飲み込んでしまった。
誘われるように愛花ちゃんに近付きながらベルトを外していく。

股間は興奮してギンギンに勃ち上がっていた。
愛花ちゃんは可愛らしくとても愛おしい子でありながら、元妻とでは経験したことのない世界まで体験させてくれる。
俺とて恥ずかしながら元妻以外の女の子との経験はほとんどない。

「俺もこっちに挿れたことはあんまりないんだけど…」
「大丈夫です…ゆっくりで、悟志さんで私を満たしてくれたら私は嬉しいですから…」

愛花ちゃんの言葉に促され、ズブリと尻穴に突き入れる。
思ったよりスムーズに入っていくのは、彼女が継父に何度もされてきたからなんだろう。

「んあぁ・・・オシリがぁ、いいのぉっ」

彼女は甘い声。
俺の方は結構余裕は無い。
そこは前の穴とは全く違うものだった。

前の穴はミミズのようにぺ◯スに絡みつき蠢く感じだが、後ろの穴は違う。
ギュギュっと強烈に絞ってくるような動きなのだ。
勿論、前の穴も締め付けもちゃんとある。
だが、後ろの穴の締め付けの強烈さとはまた違う。
前の穴が熟練した優しいお姉さんが導く感じなら、後ろの穴は強い女が力で組み伏せてくる感じがあった。
前と後ろでは全く性格が違うのだ。

そんなマッチョな穴に射精させられそうになりながらも、腰をズンズンと動かしていく。
ピストンはスムーズ・・・
いや、スムーズと言うより、突き入れは中に吸い込まれそうな感覚で、出すのは押し出される感と、何だか腰を振らされている感があったのだ。

「んあああっ!?凄い凄い凄いいいっ!!もっともっと来てくださいっ!」

咽び泣くように絶叫する愛花ちゃん。
本当に人がやってこないのが奇跡的な気がする。
なんとかしようとは思うけど、うまく制御が出来ないで勝手に腰が激しく前後する。
それでも愛花ちゃんは凄く気持ち良さそうに見えた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す