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爆乳幽霊との生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳幽霊との生活 4

吸い出した母乳は、謎の中毒性を持ってそうないい味だ。
母性の象徴であるおっぱいを吸いながら、手コキされ、俺のがいつも以上に元気になっている。

「こんなに大きいなんて…悪い子です。いけませんよ」

字面は叱ってるようだけど、声音は優しく可愛い。
しこしこ、しこしこ……ああ、気持ちいい…
夢乃ちゃんの母性と、女性としての魅力とが合わさって、やばいくらい幸せな気分。
俺はいつの間にか夢乃ちゃんに抱っこされていた。
「あれ?俺の体縮んでる?」
俺の体は小学生サイズになっていた。
「はい。あなたを抱っこしやすいように体を少し小さくしました。エッチが終わったらすぐ元のサイズに戻します。」



そのほうが、授乳を楽しめていいか。
よく見ると俺のは元の大きさのままだ。
「わかったよ」
俺が了解すると、夢乃ちゃんはそこだけは元のままのサイズの俺のを、しこしこと手コキし続けてくれている。
吸えば吸うほど、母乳が出てくる…豊穣と母性の象徴だ。
美味しすぎて病みつきになりそうだ。それに手コキが本当に気持ちいい…
股間をこんな可愛い娘に委ねて、思う存分に母乳を堪能する。すごく安らいだ気分になっているのに、股間はますます元気に大きくなる。
「大きくなってますね。成長してるんですね♪」
俺のは結構大きいんだが、それがさらに大きくなったのは夢乃ちゃんの意図だろうか。母乳の力だろうか。でも目の前の爆乳と、夢乃ちゃんの可愛さの前では、どっちでもいいかと思えた。
シュコシュコ……シュコシュコ……
ごくごくと俺が母乳を味わって、のみ続けていると、時々彼女が「やん!」とか「あん!」と小さく声を上げている。
どうやら気持ちいいらしい。だから俺も、吸うだけでなく乳首を舐めたりもして、気持ちよくしてあげることにした。
「もう…ビクビクしてますね」
「だって、すごく気持ちいいから」
「いつでも出していいんですよ♪」
俺は母乳を飲むだけでは我慢できなくなって、ママの和服に手をかけた。
「ママとエッチしたいからママの裸みたいな。」
「え?わたしと?」
俺はママの返事を待たずに浴衣を脱がしていく。
「まっ、待って。さすがにそれは。私、幽霊だよ。やっぱりエッチは生きてる女性とやらなきゃ。」
でも、夢乃ママも全然、俺を放そうとはしない。
「夢乃ママとしたいんだ。」

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