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爆乳幽霊との生活
官能リレー小説 - その他

総合順位:1273位
その他:130位
得票数:56
発起人:匿名さん
投稿日:2021-04-17
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2022-03-10
投稿数:27

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

その日、俺は亡くなった祖父の部屋の整理をしていた

「なんか随分と御札とか多いな..ん?」

そんな中、タンスの一番下の最奥に御札が1枚貼り付けてある箱を見つけた...
そういや爺ちゃん、昔幽霊封印したとか言ってたけど..もしかして、この箱の中に幽霊封じられてたりすんのかな..

「...ちょっと開けてみるか」

俺は好奇心から御札を1枚剥がし、蓋を開けた瞬間に煙がボフンッ!と大きく舞い上がり

「うおおっ!?なんだっ..やばいもん開けちまった!?」

そして煙が舞い終えると、そこには黒髪の美女が立っていた

「うひゃあっ..!あっ、あれ..?私、外に出てる..?」

「えっ..お、女の人..?いや、幽霊..?」

よく見る幽霊というのは脚が透けているというが、普通に脚は見える..のだが、この人はよく見ればほんの少しだけ脚が透けている...

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