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爆乳幽霊との生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳幽霊との生活 5

「もう、仕方のない子ですね」

夢乃ちゃんは手コキをやめない。

「で、でるっ!!」

びゅくびゅくっ!!!
俺は夢乃ちゃんの手コキで盛大に果てた。

「おっぱい吸ったりママの服脱がせたり、悪い子なんだから」
「ごめん」

授乳手コキまでしてくれたのだから、最後まで授乳手コキをちゃんと受けてからのほうが、良かったかなと思う。

「でも夢乃ちゃんとしたいよ。好きだ」
「わかりました。特別ですよ銀河さん」

俺の体は元の大きさに戻っていた。夢乃ちゃんは半脱ぎ状態だけど、もう少し脱がせてみる。
裾をめくると、下には何もつけていなかった。

「穿いてないんだ」
「私の頃は、まだそういうはあまりなかったから…」


やっぱり昔の娘なんだなあ。と思う。
ちょっと恥じらう夢乃ちゃん。でも両手を顔に当てるだけで、おっぱいや裾の中を隠そうとはしていない。
本気で嫌がってはいないみたいで安心した。

「じゃ、いくよ」
「ええ」

僕は夢乃ちゃんの両足を持って、僕の両肩にかける。
魅惑の割れ目に先端を押し当てて、ゆっくりと押し込んだ。
暖かく濡れた夢乃ちゃんが、僕のを抱きしめるように締め付ける。

これが女の子の中なんだ。それもこんなかわいい娘とエッチできるなんて。
嬉しくて嬉しくて、目一杯奥まで押し込む。

「ああああん!」
「夢乃ちゃん?ごめん」
「いきなり奥までくるんですもの…軽く達してしまいました」

どうしたのかと思ったけど、僕はほっとした。
本当に軽くイっただけらしく、気持ちよさそうにしつつも、夢乃ちゃんが恥じらっている。
僕は安心すると同時に、彼女がさらにかわいく思えた。

「夢乃ちゃん、いくよ」
「銀河さん、私も貴方が欲しいです」

言って微笑む夢乃ちゃん。
それならと、ゆっくりと僕も腰を前後させる。たまにクリトリスに擦りつけるよう意識すると、夢乃ちゃんが「ひゃん!」と可愛く声を上げたりする。

「あっ、あっ、銀河さんっ!それずるいですっ」
「だって、夢乃ちゃんが素敵だからっ」

初めての相手が、こんなに可愛くて素敵な娘で、僕も、もう腰が止まらない。
欲望に流されるように、どんどん突き続ける。
さっき授乳手コキで一度出して無かったら、とっくに射精していただろう。

「ああん、あっ、銀河さん、激しいっ!」
「ごめん夢乃ちゃん!僕もう止まれないっ!!」
「あっ、あっ、そんなっ!でも気持ちいい!」

可愛い声でよがられて、さらに僕の欲情の炎に油を注がれてしまう。

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