爆乳幽霊との生活 3
「巫女さんかぁ…」
夢乃ちゃんって巫女さんだったのか。巫女服姿を思い浮かべてみると…やっぱりかわいい。
今は昔の和服姿だけど、巫女服もいずれ着せてみたいな。
「とりあえず、私の母乳、飲んでみませんか?」
「もちろん!」
俺は、目の前の爆乳に迷わず吸い付いた。ちゅるっ…ちゅるっ…
小さめな乳首を吸うと、まろやかな味が俺の口の中に広がった。
「ん、ふっ..ん..」
甘いが濃すぎず、しかし中毒性のある味だ..めちゃくちゃ美味しい
「ふふ、可愛いです..♪」
俺が母乳を飲んでいるとそっと優しく撫でてくれる、安心感が凄い
「..ん」
「あんっ.」
少し舌を使って乳首を転がすように舐めてやると、感じたのか声を上げ始めた
「ん〜っ」
「んっ、やぁっ..だめっ、ですぅっ..」
「ああ、ママのおっぱい、おいしい。」
「なんで私のことママって?」
「なんでだろう。俺にもわからない。」
「いいですよ。私のことママだと思ってたくさん甘えてね。」
俺は夢乃ママに甘えることにした。
「もっと、エッチなことしたいな。」
「私も、したいです。ねえ、お名前は…」
名前を言うのは、ちょっと恥ずかしいが、答えた。
「…銀河。高山銀河だよ。変な名前だろ?」
「銀河さんね。素敵な名前じゃない」
「あまり気に言ってないんだけどね」
「そんなこと、ありませんよ」
キラキラネームみたいって言われるから、自分では微妙なんだよな。でも、夢乃ママはいい名前だって言ってくれた。
「ほら、銀河くん、ママのおっぱいを吸っていいのよ」
「うん」
俺は夢乃ちゃんのおっぱいに、もっと吸い付いた。マジおいしい。
「ああん、そんなにしたら!それにこんなに硬くして。
いけない子にはお仕置きです」
勃起をいつの間にやら取り出され、しこしこと扱かれていた。
まさか授乳手コキまでされるとは思わず、されるがままにして母乳を吸い続けた。