爆乳幽霊との生活 2
「あの、お礼についてですが..何かして欲しいことありますか?せっかく助けてもらったので、お礼をしないと気が済みません..!」
そこまで言うのなら、性的なことの1つや2つぐらい許されるんじゃないか..
「...じゃあ、さ..おっぱい揉ませてよ」
「はい、どうぞ..♪」
「えっ、いいの?」
意外にもあっさりと了承されてしまった
「はい..人に尽くすのが好きなので、助けてもらったなら尚更..」
「よし、じゃあ揉むよ..」
がしっと服の上から揉んでやると、それは柔らかそうにぐにゅうっと形を変えた
そしてとても手には収まりきらない大きさだ
「どうですか?私、子供の頃から食べた分栄養が胸の方に行っちゃって..確か覚えてる限りだと108ぐらいでしたっけ..?すみません、あまり覚えていなくて..」
108cm、グラビアやAVでも中々見かけないような数値だ..異性の胸なんて揉んだことのない俺はただでさえ興奮しているのに、そんなの相手の口から直接聞かされたら余計興奮してしまう
「んっ、あっ...激しっ..」
「すっげ…」
目の前の見事な爆乳に、夢中になって揉んでしまう。
「あ、んっ…そんなに…」
「ご、ごめん…」
「もう少し、優しく…」
夢乃ちゃんがわずかに痛そうな声を出した。俺は夢中になりすぎて強く揉んでしまったようだ。
気を付けて、見事なおっぱいを優しく、できるだけゆったりと揉んでいく。
ずっしりと重く、そして柔らかい。
「ふふっ、そんなにおっぱい好きですか?」
「すきっ...」
「揉むだけで..満足ですか?」
「え?」
揉むだけっていうのは..?まさか...
「吸ったりとか...してみません?」
「いいの?」
「はい♪もちろんです、実は私母乳出るんですよ..子供ができたとかそういうのではなく、多分体質なんでしょうけど」
よく見ると、彼女の爆乳を包む布地が少し濡れていた。
「じゃ、脱がせるよ」
「はい♪」
彼女の和服の両肩をはだけさせ、なんとかぶるんっ!と爆乳をまろび出させた。
脱がせてみると、彼女の大きさに圧倒された。
「でかい…」
「ちょっと…恥ずかしいです…」
ほほを赤く染めた夢乃ちゃんは、でもその声に嫌そうな感じは無かった。
「幽霊なら誰かに乗り移ったりできる?」
「年が近い女性の方になら、男の人や動物は無理です。私の母乳には不思議な力があります。
「どんな力?」
「あなたを知ってる女性たちが無条件であなたとセックスしてくれます。」
「なんでそんな力を持ってるの?」
「私、生きてたころ、巫女さんをやっていたんだと思います。」