そしてシャワーで泡を洗い流すと、今度はユーリを前に向かせ、しゃがんで勃起チンポを舌で舐め始めた。

「あむ……れろ……んちゅ…れろれろ……えろぉ…」

亀頭の先を舐め回し、裏筋に沿って舌を這わせる。玉袋にはキスの嵐で、尻穴には指でなぞる。ありとあらゆる快感をアニーは与え続けた。やがて、その肉棒を咥えると、ゆっくりとストロークを始めた。

じゅるじゅる……じゅぷ…じゅぷ……じゅっぽじゅっぽ……

「あっ！はぅう…！お姉ちゃん……すごくいい！」

ユーリはあまりの快感にアニーの頭を押さえて腰を動かす。それに答えてアニーも合わせてフェラの速度を上げていく。
「うぅ……お姉ちゃん…もぅ出る！」
「んじゅるる……いいふぁよ！おふちのなかにらひなはい！」

びゅく！びゅく！どぷぷ！どぴゅ！！

「うぁあ！！気持ちいい！！」

アニーの口の奥に大量の精子を吐き出すユーリ。

「んぐ…んっく……んっく……はぁ……ショタチンポザーメン最高…」

精子を飲み終えたアニーは口からユーリのチンポを引き抜く。ユーリのチンポはまだ固いままだった。

「お姉ちゃん、僕まだ……」
「いいわよ、じゃあお風呂から出たら続きをしましょうか」

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シャワー室から出た二人はベッド代わりのマットの上で絡み合っていた。ユーリはアニーの巨乳を揉みくちゃにし、乳首に吸い付いていた。アニーの手はユーリのチンポを優しく擦っており、時折敏感な先を指でなぞっていた。

「う…ん……はぁ…いいわ……ユーリ、大分うまくなったじゃない」
「ペロペロ…うん、お姉ちゃんに喜んでもらいたいから僕頑張ったよ」
「あん…嬉しいわユーリ、もっとお姉ちゃんを喜ばせて…はぁん！」

ユーリの口の中でピンクの乳首が舌で激しく弾かれる。柔らかい乳房は小さな手で揉まれていく。やがて、ユーリの片手はアニーのアソコに伸びていく。すでにぐちょぐちょに濡れている割れ目の膣穴に二本の指がすんなり入っていく。そのままユーリは中をかき回していく。

「あっ！うぁ…！いいわユーリ！もっと……激しく！あぅん！そこぉ……！いい…！」
大好きなアニーが気持ちよくなっている事に、ユーリは嬉しくて楽しくて、膣奥をかき回し続けた。
もちろんアニーも、されっぱなしではなくて、ユーリのチンポを手コキし、さらに絡み合う。

「うっ、お姉ちゃん、もう」
「出そう？出そうなのね！あっ！」

ユーリがいきなり射精してしまった。
「タップリ出したじゃないか。元気なチンポだね」
「はぁ、はぁ…」
「でも、これからが本番だろ？」
ニヤニヤ笑いながら、ユーリを仰向けにして、チンポが天を向く。
そのままアニーはユーリのチンポを自分の蜜穴へと飲み込むのだった。