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レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

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レイプが合法になりました 5

「とりあえず更衣室へ行こう」

動揺してるパティを一旦その場から離す事にした。
いつもなら男女別の更衣室なのだが、こうも混乱していてはもう男女で別ける意味はもうないんだろうな。
僕たちは元女子更衣室に行くと水着に着替え始めた。
パティが用意しているのはフリルの付いたビキニだった。
うちの部活ではスクール水着だけでなく、普通の水着も許可されていた。

「着替えるの手伝ってやるから、脱げよ。」
「私もバン君の着替え手伝ってあげる。」

お互いに体を密着させながら着替える。
二人で裸になった所でまたムラムラして中出ししてしまった。
パティも慣れたのか諦めたのか分からないけど僕とのエッチに抵抗しなくなっていた。

随分と時間が掛かってしまったが僕らの着替えはなんとか終わった。
僕はいつも海パンに、パティは私物のフリルの付いたビキニに着替えた。
パティの水着が可愛い系なのは、水着が自由と言えど学校の活動なので常識的範囲でと言われてるからだ。
でも胸の大きいパティがビキニを着ればそれはもうセックスシンボル他ならない。
普段から私物の水着の時は男子全員にオカズとして脳内メモリに記憶されていた。

そんなビキニ姿のパティが今、目の前にいる。
ならヤる事は一つ。
僕はパティを引き寄せるとブラの下から胸の谷間にチンコを突っ込みパイズリをさせた。

「これ何か恥ずかしいよ…」
「考えてみたらまだパイズリして貰って無かったからね。せっかくのパティの巨乳だ、やらない理由はないね」
「うう…今日だけで私どんどん汚されていくよ…」

恥ずかしがるパティに腕も使って気持ちよくするように指示を出すと僕はスマホを用意する。

「スマホなんて出してどうするの?……まさか!」
「おや、当たりだよ。パティとの初パイズリを撮ろう思ってね」
「やだ!そんなの恥ずかしい!撮らないでよぉ!」

分かちゃいたけど抵抗されるね。
だけど写真くらい今更なんだよパティさん。

「今更恥ずかしがっても遅いと思うんだけど…それに散々商店街でもエッチしたじゃん、僕達の事撮影してた人結構いたよ。それに防犯カメラとかも」
「そ、そんな…ううぅ…ひどいよ…」

あっ、やっぱり落ち込むよね。
きっと今頃、SNSでアイドルになってるだろうね昨日までなら。

「気にしなくてもいいと思うけどなぁ」
「なんでよ!」
「だってどうせみんな撮られる事になると思うんだよ。こんな世界になっちゃったから。みんなで晒せば恥ずかしさも有耶無耶だよ」

事実、さっきチラッとスマホをチェックしたら、街で犯した美女や美少女報告だらけで、古い情報はどんどん読み流されていた。
みんな自分の成果自慢で忙しいようだ。

「とりあえず他所にはアップロードしないからさ」
「もういいよ…」

あららまた諦めちゃった。
まあ写真は勝手に撮るけどね。
全て諦めてマグロモードになってしまったパティのおっぱいを、僕は引き続き犯し続けた。
パティの協力は得られなかったが、水着の締め付けの力で十分快楽は味わえた。
「やっぱりおっぱい大きい娘ならこれやらないとそんだよね」
「ああ……胸も顔もベトベト…」

パティの胸の谷間でシコったので出すと必然的に顔に掛かる訳で、今パティの顔は僕の精液塗れだった。
これまでに出した分も考えれば、今日一日で放出量の自己記録を大幅に更新している。

「我ながらいっぱい出したなぁ…シャワー浴びたら?」
「うん…」

中も外も精液漬けにしたせいで結構臭ってたし丁度いいや。
パティはフラフラしつつ更衣室に備え付けられてるシャワーへと向かった。
さて、僕はと言うと今更ながらここが女子更衣室だった事を思い出し少し興奮する。

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