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レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

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レイプが合法になりました 6

今までは立ち入ることなんて許されなかった場所だ。
あっちこっち興味本位で弄ってしまう。

「流石にロッカーは鍵掛かってるか、まあ財布とかあるもんな。さてこっちは何かな」

個人用ロッカーを諦めると開けられる棚を片っ端から開けてみる。
うむ…だいたい男子と同じだな。
となると残ったあれは男子と同じ掃除用具入れか。
一応開けるか。

「何が出るかな」
「あ……」
「あ…神名部長」

パパーン!
バンは掃除用具入れに隠れていたスク水の神名帆乃海(かみなほのみ)部長を見つけた!

スク水ロリっ子先輩だ。
そう言えば外で犯されてはいなかったな。
ここに居たのか。
さてどうするかな…。

「お願い。見逃して。」
「かくれんぼは終わりですよ。大丈夫、やさしくするからさ。」

神名部長の細い腕を引っ張って外に出す。

「いやああ!」
「大きい声出すなよ。外にいる連中に聞こえるだろ。」

僕は神名部長の口を手で塞いだ。

「どうせ処女のままでなんていられないだ。初めてを僕1人とするのと、知らない男たちに輪姦されるのと、どっちがいいですか?」
「ど、どっちも嫌よ」
「残念…部長には決定権はありませーん!」


僕は部長を背後から抱き締めると、小振りの胸を揉みしだきながらまた固くなった股間の竿を、部長のお尻を擦り付けた。

「ひゃあ!やめっ!」
「騒ぎたければ好きなだけ騒いでいいですよ。ただ十中八九来るのは助けてじゃ無くて、部長のマンコ目当ての男ですけどね」
「うっ…」
「僕は構いませんよ。神名部長が穴という穴をチンポで串刺しにされて壊されしまっても。誰が父親か分からない赤ちゃんを孕んだ部長も見てみたいなぁ」
「うぐぅ…」

脅したおかげで抵抗が弱くなる。
複数人に輪姦されたらどうなるか想像したのだろう。
僕も想像してしまったしな。
それはそれでいつか見てみたいものだ。

「観念したようですね。それじゃあ部長のおマンコをいただきますか」
「やだ…こんな初めてなんて…あっ!あぐぅ!」

水着の股布をずらすと躊躇なく部長のマンコへ肉棒を挿入する。
二人目なので今度はスマートに合体できた。

「うおっ!キッっ!」
「あっ!あがあっ…!!」

入ったは良いがめっちゃきつい!
何だこのキツさは、パティのマンコよりももっときついぞ!
「い…たい……ぬい…て…」
「部長本当に高校生ですか?」
「なに…言って……るの…よ」
「だって部長のマンコ小さ過ぎですよ。パテ…藤田さんのマンコも最初はキツかったけど、ここまでじゃなかったですよ」
「小さく…無いわ…!わたしは…普通よ…!」

あっ、怒った。
普段からちっこい事にコンプレックス持ってたもんな。
後輩と比べられてムカっと来たかな。
まあ意識が痛みから逸れたなら都合がいいや。
あっそうだ。せっかくの部長の処女喪失だ。
記念写真撮って置こっと!
僕は繋がったままの部長をそのまま持ち上げスマホを置いていた棚まで移動する。

「うっ!はうっ!やめっ!うご…かない!で!」

部長は軽いのでチンコと片腕だけで十分支えられた。
ついでに振動でより深く刺さったみたいでラッキー。

「それじゃあ部長の初セックス記念撮りますね」
「え……なにを……やだ!やめて!」

大きな姿見の前に陣取ると、僕はすぐさまシャッターを切った。
水着姿で後ろから僕に犯される部長は、小さい片乳とキッついおマンコを晒け出された姿で、写真として僕のスマホに収められた。

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