PiPi's World 投稿小説

レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 6
 8
の最後へ

レイプが合法になりました 8

「ん?見ての通りセックスしただけだよ。赤ちゃん産んでくれって言いながらね。」
「ひどい!私以外の人にもレイプしたの!」

部長の惨状を理解したのか声を荒げる。

「したよ。こんな状況だもん欲しいものはしっかり手元に置いておかないと、他の奴らに持っていかれるからね」
「最低よ!女の子を何だと思ってるの!」
「ちゃんと大事に思っているよ。でもこんな世界になっちゃったから気に入った子には、しっかり種付けして僕の赤ちゃん産んで欲しいだんだ、他の男の種で孕まないようにね。」
「こんなの絶対おかしいわ……」

泣きながらシャワーを浴び続ける藤田さんに神名部長を押し付けると僕はそのまま更衣室を後にした。
まあ、被害者同士一緒にいれば変な事は起こらないだろう。
外に出ると太陽がだいぶ傾いていた。

「さて、次は年上でも狙ってみるか。」

僕は次の目的を口にしてみると、この異常な世界が楽しく思えた。

結局、僕はこの日学校に泊まり込む事に成っていた。
更衣室の床に厚手のマットを引き、そこで水着の部長をオナホ付き肉布団に、パティの巨乳を咥えながら体力の限界までセックスして寝落ちした。
それ以外にも外にいた女性とも何人かヤっていたしこの日だけで射精回数の自己ベストを大幅に更新してしまった。
良くまあ出したもんだ。感動するよ。

翌朝、夢の中で射精する感触でうっかり夢精したかと驚いて目が覚める。

「う……ヤバ、漏らした……か?」
「んっ……んん……」

目を開けるとそこには水着を着崩して慎ましいサイズの片乳を出した部長が僕の体の上で眠っていた。
そして股間からはヌルヌルとした感触が伝わってきた。

「そうか、昨日は部長と繋がりながら寝ちゃったんだった」
「う……あ…ん……」

中のチンポを動かす度に神名部長の寝息が色っぽくなる。
ってかこの感触……やっぱり夢精してるじゃん!
部長のおマンコ朝からヌルヌルになっちゃったよ!

朝から部長のマンコで抜いた達成感と朝立ちの残りでまた硬さが戻って来てしまう。

「ふぁ…あ……」

膣内で太くなったのを感じてか部長が微かに喘ぐ。
このまま部長の中にまた出すのも良いとは思うが隣りではおっぱい丸出しのパティが寝てるんだよな……。
ここは公平に使ってあげないと悪いよね。
体を横に傾けると神名部長を隣に寝かせ、そのまま反対を向くとパティのおマンコにさっきまで部長と繋がっていた体液塗れのチンポを挿し込んだ。

「あう…」

パティが小さく喘ぐ。
起きる気配はない。
よし、まだ夢の中みたいだ。
起こさないようにゆっくりと腰を動かす。

「あ……はぁ……う……」

パティの中をかき混ぜ続けると寝息がちょっとづつ色っぽくなって来た。
僕のチンコでちゃんと感じてくれてると思うととても嬉しく感じた。

「おっ……パティも乳首勃ってる」

パティの乳首がぷっくり勃ってて僕を誘っているようだ。
ならば吸うしかないよね。
僕はパティの勃起乳首に吸い付いた。
ちょっと塩っぱい…。
乱交しながら寝落ちしたせいで全身汗まみれだったんだ……。
まあ悪い気はしないかな。

「あぅ……だめ……おっぱい…吸っちゃいゃぁ……」

パティの意識が薄っすら目覚め始めた。
流石に挿れたり吸ったりされたら目も覚めるか。
まあ起きたならそのまま続けるだけなんだけどね。

「おはようパティ、それじゃあ目覚めの一発といこうか」
「ふぇ…?はぅっ!なに?中に入ってる?あんっ……動いちゃ……だめぇ…!」

パティの汗と体液でぬるぬるになったお腹に自分のお腹を擦り付けながら、パティの中をかき混ぜる。
内側の肉襞がパティの意識とは無関係に僕の射精を促す為に絡みついてくる。
一晩じっくり犯しまくったおかげでマンコの使い方が分って来たみたいだな。


,
の最初へ
 6
 8
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す