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レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

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レイプが合法になりました 4

「出すよ!藤田さん!」
僕は盛大に藤田さんの中に出した。
「あああああああああ!!!」
藤田さんが泣きながら話始めた。
「ひっく。ヒック。ずっとそばにいてくれる?お風呂やトイレに入る時も。学校やバイトやデートに行くときも?」
「う、うん。もちろんいてやるよ。」

現実問題、四六時中は無理だろうけどここは藤田さんを落ち着かせる為にも頷いておこう。
ごめんね藤田さん、こんな世界になったからには藤田さんだけで満足なんて出来ないんだ。
まあ、出来る限り藤田さんとのセックス優先を許してね。

「学校でもプールでも藤…パ、パティと一緒に繋がって居たいな…」

よ、呼んじゃった!
妹以外の女を名前で呼んじゃった!

「私も…」

何か正常な判断が出来ない所をつけ込んだみたいになってしまったが、藤田さんと相思相愛になれて名前で呼ぶ事も出来てしまったので新法律様々って感じだな。
この後もう一回中出しをその場でした僕らは、パティを他の男に取られないように守りながらお遣いを済ませ学校へと戻った。

学校に着くとそこは…と言うかそこも大乱交会場だった。
あっちこっちで女子が犯されて涙を流す者も居れば快楽によがり狂う者も居た。
とりあえず荷物を置きたかったので僕たちはプールへと向かった。
プールでも案の定、乱交祭りの真っ最中だった。
元々うちの部は美少女率の高い方だったが、おっぱいやマンコが丸出しで晒されてると、どんな子でも一発やってみたくなるモノだな。
とりあえず誰が空いてないかと探すがパティ以外の女子でめぼしい美少女は皆使用中だった。
やはり今からでは汚れてない女の子とヤるのは無理か。
野木さんや白峰さんのおっぱい揉んでみたかったんだけどな。
この2人は水泳部の巨乳ツートップなのだ。
まあそのおっぱいのせいで成績は今ひとつだけど…。
2人とも見事に複数の男子に囲まれて犯されてるよ。
「あぁ…柚月…芽依…みんな…」

柚月と芽依は野木さんと白峰さんの名前だ。
身近な友達の陵辱姿を見て、パティは改めてショックを受けているようだ。
僕はというと野木さんと白峰さんのダブルビッグバストを拝めてウキウキしていた。
出来るなら後で2人ともエッチしたいなとか思っていた。

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