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レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

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レイプが合法になりました 1

僕の名前はバンビーノ・ソナンド・モドヤ・野麦ジュニア。
長いのでバンと呼ばれてたりする。
それはさて置き、ついさっきこの国から女性の人権が消えた。
小学生以上の女は男に性行為を求められたら、何処でも応えなければならない事になった。
何か国が破綻してどっかの金持ちに買われたとかテレビで言ってたようだが、途中でアナウンサーの女性が全裸に剥かれて公開レイプが始まったので詳しくは分からなかった。
まあ、なんだかよく分からんがとりあえず楽しい世界になったみたいだ。

ここでちょっと自己紹介。
僕には美人な母親のバンビーノ・ソナンド・モドヤ・キャロラインと、可愛い妹のバンビーノ・ソナンド・モドヤ・水都が居る
あっ、後一応父さんも居る。
名前の通りいろんな人種の混血だ。
父さんと母さんも混血で自分が何人かと聞かれると、自分でも分からないとしか言いようがない。
まあそのおかけで顔は普通より良いとは自分でも思ってる。
もちろん混血の母さんと妹も美人でスタイル抜群だ。
たぶんもう何処かで誰かに犯されてるだろう、僕も性的な目でたまに見てたから。
とりあえず手の届かない獲物は今はいいや。
ひとまず今は目の前の同級生をいただくとしよう。

僕はさっきまで部活で使う備品を買いに、同級生で同じ水泳部の女の子、藤田・グリーブ・パトリシアと買い出しに商店街まで来ていた。
あっ、藤田さんは女友達同士ではパティと呼ばれているぞ。
先程のテレビ放送直後から僕は藤田さんの水着姿を思い出していた。
ハーフの藤田さんは金髪碧眼で胸も他の子に比べて大きい事を僕は知っている。
部活の男子は藤田さんの水着姿を見たくて毎日部活に来ているようなものだった。
きっと今を逃せば他の男にすぐ犯されるに決まっている。
なら僕が貰っても問題ないよね。

「藤田さんこっちだ!」
「えっ、きゃっ!」

思い立ったら即行動、僕は藤田さんをスポーツ用品店の試着室に連れ込んだ。
「バ、バンくん…冗談だよね…?」
「さっき見たテレビの放送、あれが冗談に見えた?」

あまりの事に未だに現実を受け入れられて無い藤田さんは、これから自分がされるであろう事を否定しようと僕に訴えかけてくる。
だけどそんな顔で見られてもヤりたい気持ちは抑えられない。

「藤田さん、僕はこれからキミを犯す」
「や…やだよ。やめてバンくん…」
「それは出来ない相談だ。それにここで逃げても藤田さんは可愛いからすぐに次の人に捕まって犯されるよ」
「そんな…」

恐怖に怯える藤田さん。
なんだかとっても興奮するぞ。

「どうせ犯されるんだがら、知らないおっさん達より僕の方が優しくしてあげられると思うよ」

僕は藤田さんの肩に手を置き優しく脅す。
ビクンと驚いたと思ったらぷるぷる小さく震え出した。
無理やりやっても良いんだろうけどやっぱり少しは自主的に強力して欲しい。
抵抗しない所を見ると納得は出来ないけれど逃げられもしないと観念したようだ。

「じゃあ脱ごっか」

僕は藤田さんに脱衣を命じた。

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