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レイプが合法になりました
官能リレー小説 - その他

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レイプが合法になりました 3

………

初めての種付けセックスに満足してる横で藤田さんが放心状態で涙を流していた。
これ、なんて声掛ければいいんだろう…。

「あぁ…藤田さん妊娠ってそんなに簡単にするものじゃないらしいよ。排卵日でも20%くらい?らしいよ」
「……」
「あ、ほら、出来ちゃったら責任取るからさ」
「………にたい…」
「えっ?」
「もういや!死んでやる!」
「ええーっ!」
藤田さんが乱れた格好のまま、店から飛び出て行ってしまった。
やばい早く追いかけないと。
うーんやっぱりレイプされると相当ストレス掛かるんだな。
勢いでホント死にかねないぞあれ。
僕は荷物をそのままにズボンだけ慌てて履くと藤田さんを追い掛けた。
幸い藤田さんは全力で走れないようでまだ姿が見えていた。
うーん、あの方向だと電車に飛び込みかねないな。
射精後の疲労で凄く気怠けど頑張って全力で追いかける。

数十秒後何とか藤田さんの腕を掴む事が出来た。

「離して!死なせてよ!」
「ダメだよ!死んだら!」
「わたし…レイプされたのよ!あなたに!もう嫌よ…あんな事これから毎日されるなんて…」
「それでも死んだりしたらダメだよ」

だって藤田さんはそんなにエッチな体してるんだから僕ともっとエッチして欲しいんだから!と言いたかったがそれは流石に逆効果なので心にしまっておく。
というか頑張って説得してるんだけど、傍から見ると半裸の少女とズボンのチャックが全開の男子ってどう見られてるんだろう…。
少し冷静になって周りを見渡す。

「あん!あっあっ!いやー!」
「やだ中はダメ!中は…あぁぁぁぁっ!!」
「お母さん助け…ひぐっ!あうっ!」

皆それどころじゃないみたいだ。
もうこうなったら!
僕は藤田さんの腰を力いっぱい掴むそして。

「藤田さんのこと大好きだからしたいんだよ!!」

勢いで思わず告白してしまった。
藤田さんの動きが止まった。

「え?」
「藤田さんが死ぬなら僕も死ぬ」

自分で何を言ってるのかわからなくなってきた。
もうどうにでもなれだ!
思考停止してる所を畳み掛ける!
よし、そのまま藤田さんを抱き締める!
溢れたままのおっぱいが僕の胸板に押し当たる。

「藤田さんキミが好きだ!大好きだ!」

ああ…おっぱいの感触を感じていると、どんどんチンコが元気になって来ちゃう。

「キミの髪も顔も!胸も!お尻も!大好きなんだ!」
「え、え?え!?」

藤田さんのおかげで全力回復したチンコを開きっぱなしのチャックから出すと、これまた出しっぱなしの藤田さんのオマンコに挿入した。

「あ…んっ…!」
「一緒に赤ちゃん作ろう!僕の赤ちゃん産んでくれ!大好きだ藤田さん!」

腰に回してた手の片方を藤田さんのお尻に回すと、柔らかな尻肉を揉み込みながら、肛門の穴に人差し指をちょっと挿れた。

「はんっ…やっ…そっちは」
「藤田さんの全てを知りたんだ!」
「あん、やなのに…はんっ!あぁん、おっぱい吸っちゃらめ…!」

さっきと違って藤田さんの抵抗が少ないし声もだいぶエッチだ。
これは正解だったのか?
だけどもうこうなったら決めるしかないな!
公衆の面前、往来のど真ん中(みんな自分らのセックスで忙しくて見てないけど…)で僕は藤田さんに中出しする覚悟を決める。

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