レイプが合法になりました 2
「一人じゃ出来ないなら手伝ってあげるよ」
「だ、だめ!待って、あっ!」
なかなか脱いでくれないので無理やり手伝ってあげる。
と言っても女子の制服なんて脱がした事ないので分かる範囲で強引に剥ぎ取る。
「きゃー!」
セーラー服の下から可愛いけど大きなブラジャーが現れた。
「おっ…おお……」
初めて間近で見た身内以外の女の子の生ブラだ。
妹のとはまた違って興奮する。
このまま揉みたいところだが下にもまだお宝が待っているのだ。
我慢してスカートを無理やり脱がす。
おや、こっちはなんだか見慣れた感じの普通のパンツだ。
妹の水都が履いてる安いやつと何か似てる…。
「やだ、やだよ…やめてよ…」
藤田さんが羞恥で震えてる。
ちょっと遊び過ぎたか。
そろそろ本気で犯してあげよう。
「きゃっ!」
藤田さんの腕を掴むとそのまま試着室の壁に背中を押し付ける。
「それじゃあ頂きまーす」
「やめっ、ひぐっ!!」
藤田さんのキツキツオマンコが僕のチンポで突き上げられる。
途中、何かを突き破った気がしたけどアレが処女膜だったのかな?
藤田さんが口をパクパクさせながら何かに耐えてる。
可哀想なのでキスしてあげる。
「んんっ!」
ああ…藤田さんの唇奪っちゃた。
超サイコー…。
今の藤田さんは僕に上から下まで貫通させられてるようなモノなんだね。
僕の体で二穴を塞がれ、か細く抵抗する藤田さんに僕はとても興奮した。
このまま腰を動かしたら藤田さんはどんな反応を見せてくれるだろうか。
軽く腰を引いてみる。
カチカチの膣壁がまともに動く事を許してくれなさそうだ。
なら出し入れせずに体全体を擦り付けよう。
「痛いよ…バン君もうやめようよ…」
「ダメだよ、キミの子宮に射精するまで絶対に離さない」
キスをやめると僕は藤田さんの体を堪能する為にしっかり体密着させる。
藤田さんの大きい胸の感触を自分の胸板で堪能する。
母さんの胸と違って少女の藤田さんのおっぱいは柔らかさよりも張りが優勢なんだなぁ…。
あんまり潰れず僕の胸板を押し返してくるや。
いつかこの胸から僕の赤ちゃんの為のミルクを出させてあげよう。
僕の孕ませ欲求ポイントが加算された。
「んっ!んっ!んんっ!」
僕が体を動かす度に藤田さんから苦しそうな声が漏れる。
僕の快楽と引き換えに苦痛を全部引き受けてくれているんだ。
「やっぱり痛いの?」
「痛いよ…はやく抜いてよ…」
「うーん…仕方ない手早くすますか」
なんだか可哀想になって来たので、そろそろフィニッシュにするとしよう。
僕はラストスパートを掛ける為に少し激しく体揺らす。
藤田さんの苦痛の声も増えたけど早く終わらせる為の犠牲なので我慢して欲しい。
そして準備が整った。
「藤田さんそろそろ出そうだ」
「ひっく…もう早く出して終わらせて…こんなのもうやだよ…」
「いくよ……っ!」
ビュるっ!ビュるっ!と脳天を突く快楽と共に僕の精液が藤田さんの子宮へ向けて吹き出した。
「ひっ!い、いやぁ…中に、中に精液出されちゃったよお……」
お…おお…これが種付けセックスか…。