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撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

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撮ってヤル。 7

今日は授業は昼までで、昼飯を食べたら帰ろうと思っていたがさてこの後どうなるだろう。

大学の食堂はそこそこ人は多かったが席が確保できないほどの状況ではなかった。4人分のスペースをとってメニューの表を見る。
もともと女子大だったのが数年前に共学になった学校なので、校内は女子の方が多い。なので女子数人と男子が一緒にいてもそんなに目立つ事ではない…だろう。

ふと手塚さんの方を見てみる。まだ服の襟元がガッツリ開いていてFカップだという胸の谷間がよく見える。

 3人とも「羞恥心」項目が少し下がっった状態のまま少しエロい状態だったが、先ほどの講義室と同じように誰もそれを気にしている様子はなかった。

 正直、女子と食事して会話を持たす自信なんて本来はなかったのだけど、さすが「Love」ゲージがちょっとだけ上がっているだけに三人からどんどん話を振ってきて、会話に困ることはなかった。

 会話は楽しく続いていく。これは、昼食後も一緒にいる方が自然なような流れだ。
 俺は、会話に応じながら頭を回転させた。俺が、一応参加している大学公認サークル。そのサークル室…ほぼ物置に近い…が、大学の端の近くにあることを思い出した。あそこは、まずほかの人は来ない。そこに来るように、誘ってみるか 

楽しく会話しているうちに食事も終わる。
「3人とも、この後は暇?」
「うん」
「お昼食べたら帰るとこだったよ」
なら良い。ますます誘いやすくなった。

「もう少しだけ、付き合ってもらえる?」
「もちろん!」
末永さんが満面の笑顔でそう言うもんだから一瞬ハートを撃ち抜かれそうになった。
俺は計画通りに3人をサークル室に連れて行く。

 林を抜けて、俺たちはサークル棟に入り、目的地のサークル室に入り、扉を閉める。やはり誰もいない。
 ここで、一気に「羞恥心」を下げてしまおうか、とも思ったが、もう少し普通に話していたい気もする。まずは、その目盛を少しずつ下げていくことにした。

 「暑いね」
 手塚さんがそう言い、ブラウスの残るボタンを外していった。それを合図のようにして末永さんも野川さんもそうした。
 もう、三人のブラはちらりどころではなく明確に見えている。やはり、巨乳の手塚さんの胸に目が行ってしまう。

ここまでうまくいくものなのかと驚きながらも俺は手塚さんの巨乳を視覚で楽しむ。
野川さんもなかなかボリュームありそうだし、末永さんは肌が綺麗。
三人の美少女の身体を見比べているうちに、股間に熱が入っていくのがわかる。

「ねぇ」
野川さんが甘い声で囁く。
「なんか、凄い、シタイ気分なの」

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