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撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

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撮ってヤル。 40

体力的にきついのは仕方がない。
でも、3人まとめて相手にする以上、誰かを雑にすることは、俺にはできない。
みんな平等に愛したいのだ。

「んあっ!あぁ!あ、あぁ、イイっ、イイっ!!!」

香澄ちゃんが俺の突き上げに背中を仰け反らして感じまくる。
ブルンブルンと豊満過ぎる乳房が激しく揺れる。

 しばらくそうして突いていたが同じ体勢も疲れる。俺は結合したまま香澄ちゃんを支えながら香澄ちゃんを横たえる。ちょうどバスマットがそこにあった。
 そして香澄ちゃんに覆いかぶさりながら更に突き続ける。
 「あっ…あっ…」 
切なく小声で喘ぐ香澄ちゃん。
虚ろな瞳に、ハートマークが見えたような気がした。
それに気をよくした俺はさらに勢いをつけ香澄ちゃんを可愛がってやる。

激しいピストン。
おっぱいを鷲掴み。
そして何度も唇を貪るキス。


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