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撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

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撮ってヤル。 36

「さあさあ、お風呂入ろうよぉ、龍一くん」
「あっ、ズルいぞ祐里!」
「連絡したのは私だもん!」

祐里ちゃんが俺の腕を引き、その後に香澄ちゃん、綾ちゃんがもう片方の腕に…みな裸。朝から股間の元気になるシチュエーションである。

脱衣所に入ると祐里ちゃんに即座に全部脱がされてしまった。

 そして浴室に連れていかれ、4人では多少狭いが4人とも浴室に入った。
 祐里ちゃんがお湯を出して、適温になるのを待って俺にかけ始める。
 お湯に関係なく香澄ちゃんは俺の唇を奪っていく。
 綾ちゃんはお湯が流れた俺の下半身に石鹸をつけていく。
下半身は浴室に入る前から臨戦態勢に入っていた。
綾ちゃんは石鹸をつけて洗うことよりも俺の万全の体制になったその部分を手で優しく握りゆっくりと扱きだしていた。
香澄ちゃんは自分の豊満過ぎる胸を使って俺の上半身を器用に泡塗れにしていく。
興奮の度合いが最高潮に達してくる。
堪らず祐里ちゃんをこちらに引き寄せ、強引にきれいな身体を弄る。

 「あー、私も触ってー」
 綾ちゃんは片方の手を俺のその部分から離して俺の手を取り、自らの胸に導いた。
 多少難しい体勢だが俺はそちらの手で導かれた胸の先端部分に触れ始める。
 「祐里も、洗おう」
 綾ちゃんはさらにそう言う。そしてしばらくすると、睾丸の付け根から肛門を通って尻の上へと、石鹸の泡がついていくのを感じた。
「もうおっきくなってきたねー」
綾ちゃんの嬉しそうな声。
「じゃあシコシコしちゃおうか」
勃起しまくった竿を握る祐里ちゃん。
ヌル、クチャ、と卑猥な水音を奏でながら扱かれる。

「出したくなったらいつでも出しちゃってねぇ」

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