撮ってヤル。 34
遥加さんから積極的に腰を振る。
ギューっという締め付けが凄い。今までの女の子の中で一番じゃないかって思うくらいだ。
「ふあっ、あああっ、あっあっ、ああっ」
「遥加さんっ、凄いっ」
あっという間に放出まで持っていかれそうだ。
「しゅごい…しゅごいぃぃ…」
「遥加さん…イク…イキそう…」
そう言って、一分くらい耐えた後、俺は遥加さんの中に、液を吹き上げていった。
「はぁ、はあぁ…よかったあ」
俺のモノがだんだん柔らかくなっていくに連れて、遥加さんもだんだんと動きを止めていった。
ぐったりして力を失う遥加さんを床に寝かせると、すかさずカレンさんが俺に接近して
「仕上げはお任せください♪」
と言って萎びたモノを丁寧に舐め、残った精液を全部取ってくれた。
「これからも、私たちのファンでいてくださいね!」
「もちろん!」
満足して俺は控室を後にした。
もちろん、遥加さんとカレンさん、そして入り口で協力してもらった学園祭スタッフ真彩さんの連絡先をもらうのは、忘れなかった。
その、スマホで連絡先を交換したとき、もちろん、何通かのメッセージが届いていた。
俺はまず、祐里ちゃんのメッセージを開いた。
『今日、学園祭行ったの?』
祐里ちゃん含め定期的に家に行き来している3人には今日のことは何も言ってなかったことを思い出す。
美咲ちゃんとの約束だったので仕方ないのだが。
「一緒に行きたかった?」と返すと
『私は別にどっちでもよかったからいいけど』
『君と2人だったら…よかったかな』