撮ってヤル。 33
「ああ、もちろん」
俺は一度後ろの方を向いてそう応えた。その間も星島さんへのピストンはおろそかにはしない。
「んあっ、あっ、あうっ…」
星島さんは声にならない声を上げ続ける。それから数分間、俺はそのままの運動を続け、さすがに限界に近づく。
「ほっ、星島さんっ、俺、そろそろっ」
「いいですよっ!中にぃ、オマ〇コにぃ、あなたのザーメン全部、くださぁいっ!!!!!」
「星島さっ……いや、カレン!中に出すぞっ!!!」
「ああああああっ!!!!!!!」
その瞬間、ドクドクと熱いモノが星島さんのナカに注ぎ込まれる。
星島さんはくたっと俺に力を失って寄り掛かってきた。
俺は、しばらく二人に前後から挟まれて、下半身の部分は星島さんの中に挿さったまま、そのぬくもりを感じていた。そしてだんだん中に入ったモノが小さくなってきた頃、俺は両手で星島さんを抱え、後ろの宇草さんに「ちょっと手伝って」と言って、二人で星島さんを壁にもたれさせた。
「じゃあ、お願いしまぁす♪」
宇草さんがニッコリ微笑みながら自らの股を開く。
ポタ、ポタとそこから何か垂れて落ちているのがわかる。
「もう待ちきれなかったんですよぉ」
「エッチですね…宇草…いえ、遥加さん」
「あははっ♪」
彼女から俺に迫り、跨ってくる。
「あぁああっ♪硬くて太いの、早く早く早くっ」
遥加さんはそう言いながら、もう次の準備ができていた俺の部分を掴んで自らの中へと導いていく。
「ああぁっ!やっぱすごぉい!!」
俺のモノはあっという間に奥まで入っていく。遥加さんは動き始める。
「ふああぁっ!こんなの、はじめてぇ」