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撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

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撮ってヤル。 4

「だったら…こうしてみるか」

ならばとアプリで弄ってみる。
整形みたいなもんじゃないかとも思うが彼女が魅力的になるならそれでいいのだ。
細身の体形で胸が大きくなるのは素晴らしいしね。

美咲ちゃんを「適乳」なDカップに設定する。
服の下のふくらみが豊かになった。うん、いい。


満足したところで俺は次の講義のために教室に向かった。
美咲ちゃんの視線は、俺には向いてないとその時は思っていた。

少し眠くなるような講義を終えて、教室から出る。
そこで美咲ちゃんの姿を捉える。やっぱり胸が大きくなってるのはいいな…
満足したところで今日は帰ろう、そう思っていたのだが。

トントン

「ん?」
「三木くん、ちょっと暇?」
美咲ちゃんが俺に話しかけてきた。ってか名前知ってたっけ…??

「かっ、金森さ…っ」
言葉を発しきる前に腕を引かれ、あっという間に教室から離れたトイレまで連れていかれた。
これって、絵里奈さんの時と同じでは…まさか。

広めの多目的トイレに入り、美咲ちゃんは後ろ手でカギをかけると、俺のズボンのベルトを外し、中のパンツごとズボンを下ろすと、あらわになった逸物を愛おしそうに眺め、やんわり握ってゆっくり扱き始めた。

「ちょ、ちょっと…!!」
「ふふふっ、やっぱりココ気持ちいいんだ〜、すっごく硬いし我慢汁も出てきたね〜」
「あああっ、金森、さっ…んっ!?」

手で逸物をシコシコしながら器用に顔を近づけ唇を重ねてくる。柔らかな唇の感触…どうして俺は…??
いろいろ考えてる間に彼女の舌が侵入し俺の意識をさらに混乱させてくる。

「ね、美咲って呼んでっ」
「あ、あ、うん…」

 美咲さんはそのまま、お互い息苦しくなるまで舌を絡め続けた。
 「ねえ、ココ、あの、ほしいの…」
 視界が戻り、美咲さんが、、ミニスカートの下からパンティを脱ぎ始め、膝の下くらいまで下げたのが分かった。
 そして僕の逸物を手で導く。
 

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