撮ってヤル。 3
「んッんッんッ♪んちゅんくんぅぅぅっむっ」
「あっ、ちょっ、絵里奈さんっ」
戸惑う俺をよそに夢中になってチ○ポをしゃぶり、舐め、咥えあらゆる限りの奉仕をしてくれる絵里奈さん。
だんだんとその快感が全身に行き届いていく。
「え、絵里奈さんっ…!!」
「んふ、んんんんっ!!!!!」
そのまま絵里奈さんのお口の中に発射してしまった。
「おぉおおおおっ…すげえっ、まだ出てくるっ…」
「んんンッ♪んんんンッ♪♪」
ドクドクドクドク…勢いよく出てくる精子は止まるところを知らなくて、過去最高の量になるんじゃないかと思うくらいだった。絵里奈さんはそれでもなお搾り取ろうとチ○ポを離そうとはしなかった。
「うあっ、はあ、はああぁ、はああぁっ」
「ごちそーさま♪」
やっとチ○ポから離れてくれた絵里奈さんは、とてもいい笑顔だった。
なんか疲れた。
すげえいっぱい出たような気がする。一人でするより全然気持ちいい。
「んー」
絵里奈さんが俺の顔を覗き込んでなんか考えてる。ちょっと悩まし気にしてる彼女も可愛らしい。
「ホントはもっとイイことしたいけど、時間がヤバいし私もう行かなくちゃいけない」
そう、絵里奈さんお仕事中だった。
「ね、連絡先教えて♪」
「え、え、ええ、はいっ」
肉親以外で初めて女性から連絡先を教えてもらえた。飛び上がりたくなるほど嬉しかった。これもあのアプリのせいだろうか…
それから数日。
絵里奈さんとは会える機会がなかなかないものの、彼女からは結構際どい自撮り画像が送られてくる。
『なかなか会えなくてゴメン!お詫びにコレ、オカズに使って!』
なんて文とともに送られてくる黒ブラ、手ブラ、紐ビキニのようなもの…etc。
おかげでオカズには困らない。ある意味ありがたい、のかな。
「もっと身近な人をあたってみるのも…アリかな」
大学の講義の空き時間、俺は中庭のベンチに座って例のアプリを弄っていた。
その目の前を一人の女子が通りかかる。
ミスコンの有力候補と言われる金森美咲ちゃんだ。
ライトブラウンの活発的なショートカットが眩しい。
笑顔も可愛いしあんな子とお近づきになって仲良くしたいものだが、あいにく俺はそんなキャラじゃないし、半ばあきらめかけていたのだが…
「やってみるか…?」
彼女にバレないようにアプリを起動し、カメラを向け、撮る。
『金森美咲 19歳 愛野学園大1年生 Bカップ』
可愛い。すごく可愛いんだけど、胸が足りない。天は二物を与えずとはこのことなんだろうか、と思う。