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撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

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撮ってヤル。 30


「んふふ、すごい。コレ、もっともっと味わいたいです」
宇草さんが俺の肉棒をしっかりと握る。それだけでドクドクッと何かが発射されそうな勢いだ。

「こんなに、お口でご奉仕したくなるのは、初めて…」
「あっ、遥加ズルい…」
宇草さんが先端から咥え込むのを見て星島さんは残念そうな顔をする。
それなら、と思って俺は思い切って声をかける。

「あっ。あのっ、俺、っ、星島さんの、おっ、おっぱい、揉みたい…」

 「揉んで、くれるんですか、うれしいです」
 星島さんは一旦俺の下半身から離れる。その間、宇草さんは俺の肉棒を咥えて激しく刺激し続けている。

 星島さんは上半身の衣装を取って一瞬Tシャツ姿になり、次の瞬間Tシャツも脱ぎ捨ててブラ姿になり、それも一瞬で、すぐにGカップが目の前に飛び出す。

「あなたの、お好きなように、してください」

そう言われるとすぐに星島さんの身体を抱き寄せ両手でおっぱいを掴む。

「きゃんっ」
「おおっ、すげえ、柔らかい…」
「あんっ、ああっ、もっと、好きにしていいんですよ…」
夢中で星島さんのおっぱいを揉みまくる。
宇草さんに咥えられた肉棒が限界を迎えるのも忘れて…

  あと2,3分、そうしていた。そのあとようやく、肉棒の方が限界になったのを認識した。
 「あ、でちゃう…」
 次の瞬間、俺の肉棒の先端から宇草さんの口の中に、一部顔に、液体が発射された。
 「ええ、精子のむなんて…初めてです…おいしいかも…」
 宇草さんは口を離したそう言ったあと、舌を出して顔にかかった分も舐め取った。
 
 「え、私にも、舐めさせて」
 星島さんは一旦胸を俺から離し、しゃがんで俺の先端の残りの液に舌をつけ始める。
宇草さんもまだ欲しかったのか星島さんの反対側から残りの精液を舐めとっていた。

「それだけじゃ、終わらせませんよ」

耳元で宇草さんが囁く。
いったん俺から離れると、星島さん共々ライブで着ていた衣装を脱ぎ始めた。

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