撮ってヤル。 22
「こんなに大きくなって…龍一くんの、素敵」
耳元で甘く囁く美咲ちゃん。その声だけで勃起してしまう。
「いただきます」
美咲ちゃんはそう言って屈んで、俺のモノを咥え込む。
こちらにも音が聞こえるように、エロく可愛く舐め上げてくれる。
数分くらい、そうしてもらっていた。もう、俺の先端からは我慢できず液が漏れ始める。
美咲ちゃんは俺のモノから口を離して、言った。
「ね〜え、前は、龍一くんにここに座ってもらったけど、こんどはどうする?」
美咲ちゃんはそういうと、俺に背を向けて両手で手すりをつかんだ。
「こうやって、龍一くんがうしろから、っていうのも、いいかな」
「美咲ちゃんがそうしてほしかったら何でもやるよ」
「ふふっ、じゃあ、お願い♪」
立ちバックなら祐里ちゃんたちとで経験済みだ。
個人的にも結構好きな攻め方だしね。
「生でいいよ♪」
「ダメ、って言われても今は持ってないから」
「ホントにダメなときはお口で受け止めるよ」
お願い、ガンガン突きまくって、と言いながら美咲ちゃんは俺のモノをすんなり受け入れてくれる。
「ふあっ、挿入ってきたぁあ」
そうして、ほんとうにすんなりと、奥まで入っていくことができた。
「じゃあ、いくよ!」
俺は両手で美咲ちゃんの尻を持ってからそう言うと、すぐにフルスピードでそれを前後に動かしていった。
「や、やあぁぁぁ!そんな急に!でも、いいよおおぉ…」
美咲ちゃんの悲鳴が響く。誰かに聞かれてしまったらと思って片手で美咲ちゃんの口を塞ぎながら突くのはやめない。
「あうっ、んんんんっ、んーっ!!!」
俺が激しく突きまくる音が聞こえるんだから意味はないと思っても、聞かれたらという気持ちが湧く。
「ふあっ、今、はっ、大丈夫だよ……たぶん……んあああっ!!」