PiPi's World 投稿小説

撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 13
 15
の最後へ

撮ってヤル。 15

綾ちゃんが嘆息して祐里ちゃんの肩をポンと叩く。なんか恨めしそうな顔して俺を見る祐里ちゃん…ごめん。

「早くっ!挿れて!」
夕飯を食べ終わるとわかった瞬間抱きついてくる香澄ちゃん。あまりに早すぎるけど気持ちとは裏腹に股間は態勢万全なだけに困る。
押し倒されそうなのをなんとか堪えているとその背後に祐里ちゃんがスッと現れ耳元で囁いた。

「お風呂で……お願い」

 その祐里ちゃんのうしろにツカツカと綾ちゃんが移動する。
 「ちょっと、何コソコソ話してんの!アタシだってくっついてたんだから、アタシも濡れてる!」
 「ご飯作った私が一番最後って言うの!」

 綾ちゃんと祐里ちゃんが言い合っているうちに、香澄ちゃんは立ったまま俺の準備万端な部分を自らの中に導いていた。

「はっ、ああ、これ、すごくいい…いいよぉ、龍一くんも、動いて、このまま、ガンガン突いて…」
「くっ…」
香澄ちゃんの中はとてもキツいというわけではないのだけど、ほどよく包み込んでくれる肉襞が俺に射精欲を促してくる。俺が座布団の上に腰を落とすと香澄ちゃんは跨ってきてゆっくり動きだす。

 俺もお言葉に甘えてガンガン突き上げていく。
 「あぁ…龍一くん…来てるぅ…来てぇ」
 「おお、もっと来てやる」
 俺は香澄ちゃんを抱き寄せ、さっきより密着していく。俺たちは何回もキスをする。
 
 さっきまで言い争っていた祐里ちゃんが、香澄ちゃんの頭の後ろにあるテーブルをどけてくれたようだ。言い争っても、友達想いのようだ。
 俺は香澄ちゃんを押し倒して上になった。
「はあっ、奥、奥までズブって入って…ああっ!」
「ああ、香澄ちゃんの中、すごくいいよ」
「もっと、もっと突いて…ああん…」
もちろん突きまくる。
でもそれ以上に、香澄ちゃんのこのおっぱいだ。突く度にブルンブルン揺れるこのおっぱい。俺はガンガン突きながら両手で香澄ちゃんのおっぱいを揉みまくる。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す