PiPi's World 投稿小説

撮ってヤル。
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 9
 11
の最後へ

撮ってヤル。 11

「ううっ…ズルい、香澄のそのおっぱいはズルい…男の子なら絶対そっち行くんだもん…」
背後から末永さんの恨めしそうな声。

「祐里が毎日揉んできたからここまででっかくなったんだよ」
「私のせいかっ!」
なんか頭抱えだした末永さん。そんな姿も可愛いんだけどねぇ。
あと、揉んでデカくなるのは多分都市伝説。

まあいい、末永さんは後でたっぷり可愛がってあげるから、今は手塚さんのおっぱいを堪能させてもらおう。

 俺は、目の前に広がる手塚さんのFカップを両手で根本から丁寧に揉み始める。そのうちに、乳首か口に届きそうと気づき、左乳首、右乳首と交互に咥えて舌で転がしていく。
 「あぁ、ひゃぁん、くすぐったい…」
 
 間近の手塚さんが声を上げる中、下半身から新たな刺激が伝わる。
手塚さんのおっぱいに視界を塞がれている状態なのでよく見えない…のだけど、俺の下半身を末永さんが弄くり回しているのは容易に想像できた。

「んちゅ、んっ、んっ、早く、おっきくなってよっ」
萎びたソコを一生懸命舐めているらしい。

「ふああ、んっ、こっちもっ」
手塚さんも甘い声で俺を促してくる。

 そして手塚さんは俺の右手を取り、誘導して、温かく、湿った場所へと持っていった。もちろん、見えなくてもその場所がどこだかはだいたい分かった。俺は導かれた指でその場所を探っていった。
 「あああぁぁ、いいぃっ!」
手塚さんの甲高い悲鳴が響く。
指先に触れたその場所は潤いに満ち、今にも大洪水を起こしそうな勢いだった。
それでもかまわず俺は指先を動かし続けた。

「んッ、いぃぃぃいぃっ、あぁああああっ」
手塚さんが感じ喘ぐたびに目の前の乳塊がブルンブルンと揺れ動く。
ビチャビチャと激しい水音を立てながら俺は手塚さんのアソコを攻め続けた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す