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メイドさんに不可能はない
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メイドさんに不可能はない 7

僕のズボンは大量の射精で、股間の部分は外から見ても分かるほど濡れているのだ。
「私とのキスでイッて下さるなんて、メイド冥利に尽きます」
「そんな…。僕なんかでいいの?」
「ご主人様のキス、とても素敵でした。優しさと愛情が感じられました。
唾液を飲みたいなんて思ったのもご主人様だけです。」
そう言って、莉菜さんは僕の手を取り、パンティの中に導く。
「莉菜さん!」
「私の股間は、どうなっていますか?」
「凄くヌルヌルしています。」
「これは、ご主人様のキスで私がイカされてしまった証拠ですよ。」

「まだ、ご主人様のあそこはビンビンなのですね。」
あれだけ大量に射精しても、まだ勃起したままだった。
「メイドの務めとして、綺麗にしてあげないとダメですね」
そう言って、ズボンとパンツを脱がせようとする。
「あっ。自分でシャワーを浴びて来ます。」
「私はご主人様専用のメイドです。全て、私に任せて下さい。」
莉菜さんは、顔を赤らめながら、優しい笑顔で僕の服を脱がせていく。
ズボンだけではなく、全裸にされてしまった。
「私のお口で綺麗にして差し上げます。」
えっ、今、なんていった?


莉菜さんは大腿の汚れた部分を、舐め取って綺麗にしている。
「莉菜さん、汚いよ。止めてよ」
「ご主人様の身体から出たものです。とても美味しいです」
そう言って、キスの時と同様に、舌と唾液を使って、じっくりねっとりと舐め上げていく。
莉菜さんの舌、柔らかくて気持ちイイ。思わず、声が出てしまいそうだ。
「気持ちイイですか、ご主人様。体勢がお辛そうですが?」
確かに直立しているので辛い。
「少し疲れたけど、大丈夫だよ」
「…。ベットに行きましょうか、ご主人様」

手を引かれて、2階に上がる。僕の部屋を通りすぎる。
なんと、莉菜さんの部屋に連れてこられてしまった。
「どうぞ、ベットに横になって下さい」
「莉菜さんのベットだよ。無理だよ」
「ご主人様の家です。遠慮などなさらずに」
僕は、観念してベットに横になる。
あっ、いい匂い。莉菜さんの匂い。
でも恥ずかしい。オチ○チンが天井を向いているのが判ってしまう。

「うふふっ。ご主人様、まだビンビンですね」
そう言うなり、莉菜さんは僕のオチ○チンを口に含む。
うっとりと、亀頭を飴玉を舐めるようにしゃぶっている。
尿道口も舌で舐められ、何よりも唾液の量が凄い。
不意に、莉菜さんが口を離す。
「ご主人様、フェラチオは御存知ですか?」
僕は、首を横に振る。
「フェラチオは女性からの愛情表現の一つです。
好きな男性のオチ○チンだから、愛おしく舐めることが出来るんです」
莉菜さんは、息を荒くして顔も真っ赤に火照っている。
「莉菜さんが、僕を好き?」
「はい。初めて会った時から一目で。
 顔を見ただけで、軽くイッてしまいました・・・」
莉菜さんの顔が、さらに真っ赤になる。

言ってしまって、さらに恥ずかしくなったのか、オチ○チンを一心不乱に舐め始める。
唾液まみれでヌルヌルになった、亀頭、玉、裏筋、オチ○チンを縦横無尽に莉菜さんの舌が這い廻る。
思わず、声が出てしまいそうだ。
僕は快楽に身を任せて、莉菜さんの為すがままになっていた。
「ご主人様、私のも舐めて下さいますか?」
莉菜さんを見ると、何時、服を脱いだのか、全裸だった。

オチ○チンを舐めながら、身体を反対にして僕の身体を跨ぐ。
莉菜さんの股間が目の前にくる。
とても濡れていて、中から糸を引く体液がとめどなく溢れ出している。
「ご主人様、これが私のおま○こです。
キスでイカされてしまってから・・・。いいえ、昨日から・・・。ずっと濡れているんです。
このままでは、もう限界なんです。おかしくなってしまいます。」
「でも僕、どうしたらいいのか・・・。」
「筋があるのが判りますか?ご主人様。」
「うん。」
「筋に沿って舐めて下さい。真ん中の体液が出ている穴もお願いします。
 そして、筋の上の小さな突起が一番気持ちがいいんです。」
「わかった!」

僕は、莉菜さんのおま○こを舐め始める。
まずは、この体液をどうにかしなくちゃ。
そう思い、体液を口に含む。粘り気があるけど、すごく美味しいし、甘い。
吸えば吸うほど、さらに穴の中から溢れてくる。
「ご主人様〜。愛液ばかり舐めていないで、教えた所を舐めて下さい。」
莉菜さんがオチ○チンを舐めながらも、涙目になりながら懇願してくる。
「ごめんなさい。」
そうか、これは愛液というのか。

筋に沿って丁寧に上下に繰り返し舐めていると、莉菜さん身体がピクンと仰け反る。
莉菜さん、気持ちイイんだ。さらに、じっくり舐め上げる。
だんだんと、コツが分かってきた。キスと要領は同じなんだ。
穴も、って言ってたな。
穴の周りをじっくり舐めていると、塞がっていた穴が徐々に開いてきた。
試しに舌先を尖らせて、穴に入れてみる。
ニュリュンと1pぐらい、入ってしまった。
さらに、莉菜さんの身体がピクンと仰け反る。
「ご主人様ぁ〜、焦らさないで〜。突起をクリちゃんをお願いします。」

筋の上の突起?
見当たらないけど…。
あっ!
このピンク色の豆粒みたいなの。
口に含んで、舌先で舐める。
舐め続けていると、莉菜さん身体が小刻みに震え始めてピクンビクンと仰け反る。
「あぁぁぁぁ、イクぅ、イッちゃう〜」
僕は、そのまま舐め続けた。
突起がさらに固くなり、一回り大きくなった気がした。
「いぃ!イク!!イッちゃう!あぁぁああぁぁぁあああ!」
またイッてしまったようだ。
さらに舐め続け、吸盤のように吸い付く。
「あぁぁああぁぁぁああああぁ、だめぇ!イッちゃう!また、イッちゃう!ひゃぁああぁぁぁぁあぁ〜」
莉菜さんは、息も絶え絶えで、痙攣してしまったようだ。
僕は、痙攣し続ける莉菜さんの身体を抱きしめることしか出来なかった。
4〜5分ぐらいで、莉菜さんの身体は落ち着きを取り戻した。

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