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メイドさんに不可能はない
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メイドさんに不可能はない 11


ぺろぺろ、じゅるじゅるるぅ、じゅるるるるぅ、唾液を多量にだして舐め続けている。
「奥まで入れたまま、舌を動かせ」
かなり苦しいのか、隙間から唾液が溢れ出てくる。
手で頭を押さえつけ、さらに奥まで入れる。
「まだ入るじゃないか」
「むごごごご、んごごごごご」
申し訳ございませんと言っているのか、言葉にならず、聞き取れない。
「舌が休んでいるぞ、もっとご主人様にご奉仕しろ」
莉菜は必死で舌を動かしている。
僕は、ちょっとだけ抜いて、一気に奥に突き刺す。
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。
莉菜は、痙攣してお漏らししながらイッてしまった。
チンポを咥えたまま、喉も痙攣していて、僕のチンポを締め付けている。
ぴゅっ、ぴゅるっ、ぴゅるるるるぅ。
僕のチンポから、多量の精子がまた放出された。

チンポを抜いても、莉菜の痙攣は続いている。
このまま、莉菜のオマ○コに入れたい。
莉菜のオマ○コは、今までと比べものにならないくらいに濡れていて、すぐに入った。
奥まで突くと、ぶしゃぁーっと、またお漏らししている。

奥まで突く度に、何度でもお漏らしする。
莉菜の痙攣は、収まるどころか、さらに激しくなっていく。
意識も飛んでいて、声も出ずに、身体だけが反応している。
僕は、ふと思い出す。
「「慣れてくれば、これが普通です」」
そっか、これが莉菜の普通なんだ。

ここで止めたら、今までと同じだ。
いや、降りて来ている子宮を突きまくる。
莉菜は白目を剥いて、だらしなく口を開いたまま涎を垂れ流し、身体中の毛穴から汗が噴き出し続けている。
「ふううゥん、ううゥん、ふううゥん…」
痙攣しながら、莉菜の息遣いだけが聞こえてくる。
僕は、奥までいれたまま、莉菜の口をキスで塞ぎ、首を軽く絞める。
びくん、ビクン、莉菜の身体が跳ね上がる。
そのまま押さえつけ、さらに首を絞める。
莉菜のオマンコが、僕のチンポをキューと締め付け、収縮して精子を搾り取っている。
そして莉菜は泡を吹いて、気絶して動かなくなった。

小1時間ほど、チンポを入れたまま、莉菜を抱きしめていると、莉菜は目を覚ます。
「ご主人様…」
「ちょっと、やり過ぎちゃったかな?」
「いえ。今まで感じたことのない絶頂と痙攣でした。意識はなかったのに、身体が憶えています。」
「シーツも、潮でグショグショです。」
「潮!?オシッコじゃないの?」 
「舐めてみて下さい。無味無臭です。」
僕は、舐めてみる。
「あっ、ほんとだ。」
「女の絶頂が最高潮の時だけ、出て来る体液です」
「ご主人様。莉菜は潮を噴き過ぎて、喉がカラカラです。」
「そうだね。水を持ってくるよ。」
僕は、立って水を取りに行こうとすると、手を掴まれる。
「いえ…、そうではなくて…。ご、ご主人様のオシッコを飲ませて頂きたいです。」
そうか、これがドM。
莉菜の本性なのか!
僕は、もっと虐めたくなってきた。
「わかった。でも、その前に、ご主人様専用の肉便器になる事を誓いなさい。」
「・・・・・・・・・・」
莉菜は、俯いて恥かしがっていたが、僕が睨み続けていると観念したのか、
「り、莉菜の身体はご主人様だけの肉便器です。
口、マンコ、お尻の穴、何時でもお好きな時に、性欲処理にお使い下さい。
 そして、オシッコもうんちも、莉菜の身体を便器代わりにお使い下さい。」
「良く、言えたね。でも、穴がもう一つ、残っているけど」
莉菜の股間の尿道付近を撫でながら、莉菜の反応を見る。
莉菜は赤面して泣き出してしまったが、ながら、
「莉菜のオシッコの穴も、オチンチンが入るようにご主人様の指で拡張して頂き、
 膀胱にも精液を注ぎ込んで下さい。」
と、やっとの思いで宣言した。

「よく、言えたね。じゃあ、ご褒美にオシッコを飲ませてあげよう。」
莉菜は、正座してオチンチンの目の前で、口を開けて待っている。
勃起していて、なかなか出なかったが一度出だすと、勢いよく莉菜の口に入っていく。
ゴクッ、ゴクッ。ゴクゴクッ、っと莉菜は溢さずに飲み干した。
「口を濯いで来ますね。」
「いや、そのままでいいよ。オシッコを飲んだ莉菜の口を含めて全てを支配したい。」
「莉菜、これからは、オシッコもウンチもご主人様の前で許可をもらってからするように。
風呂も必ず、ご主人様と一緒に入ること。」
「かしこまりました。ご主人様。私はご主人様だけの肉便器であり、性奴隷です。」

「ところで莉菜。最初に来たときに大きい荷物をもっていたが、何が入っている?」
莉菜はモジモジして、赤くなり答えた。
「あれには…。メイド服とご主人様に使って頂きたい責め具が・・・」
「よし。虐めてやるから持って来い。」
莉菜は、自分の部屋からバックを持ってきて、拡げて見せる。
「バイブとローターが数点、電マ、ディルド、麻縄、浣腸器、尿道を拡張する道具です。」


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