モブの催眠生活 3
そしてプールに移動。
通常のプールの授業だと、男女はプールの端々に分かれて行われるのだが、北沢の催眠のおかげで男女入り乱れてまるで小学校の低学年のように女子と近い空間で過ごす事になった。
おかげで水に濡れ体に密着した水着で、細部まで全て曝け出した女子達の透け透け水着姿を間近で見る事が出来た。
もちろん見るだけでは勿体無い、ここぞとばかりに胸や股間を触らせて貰う。
教室で僕の隣り、遠山さんの反対側にいる紫村さんが、丁度近くに居たので彼女にしよう。
「おっとごめん、ぶつかるぅ!」
わざとらしい事故を装い彼女の胸に思いっきり顔を押し付ける。
すべすべした水着の肌触りと、ぽよっとしたおっぱいの感触が顔全体を包み込む。
「きゃっ!もう、ちょっと気をつけてよね」
「ごめんごめん、おっぱいに見惚れててうっかり」
「もう最悪よそれ」
紫村さんはクラスの中でもおっぱいの大きい方で、以前からオカズの対象として事故を装い触られる事が多かったという。
「ごめんって、オマンコ触らせてくれたらもうしないからさ」
「仕方ないわね、ほらオマンコよ。早く触っちゃいなさい」
「いーや悪いね。これが水着の上から触るオマンコか……おお…割れ目に指が食い込んで」
「バカそこは…あんっ!」
紫村さんは口では嫌がって見せるが一切抵抗することはなく、僕は水着の上から紫村さんのオマンコを思う存分、玩具にして遊んだ。
「そ…それ以上は……はうっ!!」
「おっとと、紫村さん大丈夫?」
ビクンと体を震わせると紫村さんの体から力が抜け僕に寄りかかる。
「はぁはぁ…ダメって言ったのに…私イかされちゃった…」
「とってもエッチでいい顔だったよ」
僕は紫村さんのオマンコと戯れつつ透け透けの水着祭りの風景を堪能した。
そして授業の半分が終わる頃、北沢は全員に水着を脱いでの自由時間を宣言し、男女一人ずつの体育教師も含めた全員が水着を脱ぐとそれをプールサイドに置いた。
もちろんそれは北沢が女子と水中でセックスする為の命令だった。
ならば僕も一緒に楽しませて貰おう。
ぐったりした紫村さんの水着を脱がしてあげると、僕は俗に言う駅弁スタイルで紫村さんを抱きかかえる。
水中なので僕の腕力でも紫村さんの体を容易に持ち上げる事が出来た。
「自由時間だしセックスしようよ」
「ふえぇ…?私と…?」
「うん、そうだよ。これからオマンコにチンコを入れてズンズンするんだよ」
「あ…うん、いいよ。して」
絶頂の余韻でぽわぽわしている紫村さんは何だか理解してないような反応だったが、まあいいか。
すっかり固くなっていたチンコを、彼女の割れ目に宛てがうと僕は彼女の体を引き寄せた。
「んっ……あっん」
彼女のオマンコはすんなりと僕のチンコを受け入れる。
何故ならこの学校に処女はもう居ないからだ。
北沢が全ての女の処女を奪ったからである。
多少は怒りを覚えた事もあるが、まあ処女と引き換えにこれだけの恩恵が有るのならばと、今では納得している。
それに北沢が処女を散らしてくれたお陰で、どの女の子も入れれば即感じてくれて、処女相手の面倒な段取りが省けるから良しとしよう。
「ふぅ…これが紫村さんのオマンコの感触か」
「ねぇ、エッチする時は名前で読んでよ詠子って…」
「分かったよ詠子。これから詠子のオマンコにドロドロの精液出す為にガンガン犯すから、詠子もしっかりご奉仕するんだよ」