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モブの催眠生活
官能リレー小説 - その他

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モブの催眠生活 20

僕は氷雨さんを犯す腰の動きを深く大きな動きに切り替えた。

「あうっ!はぁん!」
「んっ…雫っち、あんっ…大丈夫?」
「はうっ、あん!……だ、大丈夫だよ。舞花ちゃんこそ、んっ…顔紅くない、大丈夫?」
「んきゅぅ!だ、だいじょ…あん乳首らめぇ!はぁんっ!はぁ…はぁ……大丈夫だから…」

目の前でお互いに犯されているというのに徹底してスルーされると中々どうして加虐心がくすぐられるな。
僕は友達の目の前で氷雨さんをイかせる為にラストスパートを仕掛ける。

「はうっ!だめ!今は!あん!はうっ、あっあっあっ!イヤっ!舞花ちゃん見ないでぇ!あっ!あーー!イクっ!イクぅぅぅぅ!!」
「雫っち!?えっ?ダメ!今乳首イジられたら!んんっ!!!……あ、あぁぁ…ふにゅ!?オマンコ!オマンコ突いちゃ!だめぇ!あっあっ!あんっ!イッたばかりなのにまたイッちゃううぅぅぅぅ!!」

僕は氷雨さんの絶頂に合わせて子宮の奥に精液を注ぎ込む。
その向かえでは鈴木さんが乳首とオマンコ弄られながら同じ様に中出しをされていた。
二人とも相手にイッてる姿を見られている事に激しく興奮してるみたいだ。

僕も氷雨さんにたっぷり中出し出来てすごく心地よい気分になっていた。
周りに目を向けると満足そうに女子にしがみついたまま流されている男子があっちこっちに漂っていた。
皆女子を孕ませるつもりかのように深々と突き刺して結合部位を見せないように押し付け合っていた。

その後はみんな体力が回復するまで流れに身を任せ、股間が落ち着いた者からプールから上がって行った。
そしてそこからようやく授業らしく水泳を始めたのだが、男子は射精疲れで女子は中に溜まった精液のせいで、ろくに泳げずプールに白濁した物を撒き散らしただけで終わってしまった。

※※※

今日は課外授業の日
僕達の学年は学校の外に出て来ている。
今回の課外授業は酪農体験という事なので郊外の牧場までやってきた。
そして北沢も当然同行していた。
移動中のバスの中、北沢は予め準備していたのだろう若くて可愛いバスガイドさんを自分の搭乗するバスに配置するよう指定して、一番後ろの席でバスガイドさんを抱いていた。
もちろんいつも『女はセックスを求められたら断らない』『人前でセックスしている人が居てもおかしくない』のルールをバス内にも適応している。
今のところそれ以外は特に掛けていないのか今日は普通に制服を着ている事が出来た。
まあだから北沢から離れた場所に居る僕も、隣の席の紫村詠子さんにチンコをマンコで咥えて貰っていた。
座席を軽くリクライニングさせた紫村さんにマンコとおっぱい出して貰ってそれをひっそり楽しんでいる。

「紫村さんのおっぱいはいつ揉んでも最高だね」
「学校の外でもしたいなんて貴方も好きね」
「ヤれる時にヤッて置くのが賢い男なのさ、そういえば北沢はセックスしてくれてるの?」

紫村さんはおっぱい大きくて美人なのに、相対的に見ると学校内では上の下くらいの位置らしく、あまり北沢が使ってくれないと話して居たのを思い出した。

「たまに月に一度か二度くらいかなフラっと来てオチンチン挿れていくわ」
「相変わらずあんまり使われてないんだね」
「貴方の方が中出し回数多いと思うわよ」

手近な女子の分、反対隣の遠山さん共々良く利用させて貰っていたからなぁ。
まるで夫婦の様に2人の体については隅々まで知っているよ。

 「ああっ、もうすぐ、サービスエリアです…20分の…休憩です…」
 北沢に抱かれたままのバスガイドが、辛うじて役目を果たした。
 僕たちはサービスエリアに降り立つ。
 僕はふと思った
 “誰かがセックスしていても気にしない、って、校外とか、学校の影響下に無い場所でも有効なのだろうか?“
 好奇心に駆られて、好奇心が羞恥心に打ち勝った僕はまだ近くにいた柴村さんに言った。
 「ねえ、柴村さん、そこの芝生でセックスしない?」
 「ええっ?!」

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