PiPi's World 投稿小説

モブの催眠生活
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 17
 19
の最後へ

モブの催眠生活 19

僕も氷雨さんのキツキツマンコに挿入しながら小振りなお胸を僕の胸板で押し潰しその感触をオカズに射精する。

「うっ、氷雨さん中に出すよ!」
「やぁ…こんなところでなんて…はうっ!!」

これだけの人数で同時中出しするとちょっと感動するな。
必死に我慢する女子達のくぐもった泣き声が性欲を刺激してくれるぞ。
気が付くと僕は氷雨さんを抱きしめて一番奥まで押し込んで射精していた。
というか周りの皆もだいたい同じ感じで射精していた。
すっきりするまで出し切った男子達は、各々深呼吸をして息を整えると、使い終わった女子を床に寝かせ何事も無かった振りをしながらプールへと入って行った。
僕も氷雨さんのマンコからチンコを抜き取ると、絶頂の余韻で放心状態の氷雨さんを床に寝かせた。
オマンコからは僕の精液が漏れ出て来てプールサイドを汚していた。

 もちろん、みな股間が汚れていることは自覚しているからプールに入る前に軽くプールの水を手で汲んで股間を流すことは、僕も含め忘れなかった。

 やがて、女子達も起き出し、股間を同じように自ら洗ってからプールに続々入ってくる。

 授業参加者全員がプールに浸かったところで先生が声を上げる。
 25mプールに3クラス100人くらいが一度に入った。お互いに水中で手を伸ばせばけっこう簡単に隣の女子にぶつかりそうな感じだ。全員一斉に入れというのも北沢の催眠なのだろうか。
まあそんな芋洗い状態にされればやる事は自然と決まってくる。
ついさっき出したばかりなのに女子の存在を感じるだけで股間のやる気が回復していく。
「よしそれじゃあ、まずは右回りに回われー、流れるプールやるぞ」
先生の掛け声に従いみんな同じ方向に回り始める。
ただ男子は何故か女子の後ろをキープする様にピッタリくっつく。
僕も氷雨さんの背後取るとそのポジションをキープする。
付かず離れず背後を取りつつぐるぐる回り続けると徐々にプールの水が渦巻き始めた。
自然と近くの人とぶつかり合う。

「おっと、わりい!」
「んんっ!」
「あっ、ごめん!」
「ひゃん」

またまた次々と可愛い喘ぎ声が響き出す。
「氷雨さん!」
「えっ!?んっ!」

僕もタイミングを見計らい氷雨さんと再度合体する。
強引に正面向かせるとそのまま挿入してしまった。
バックから犯す男子か多い中、欲望のまま正面からを選んでしまって不味いかと思ったが、周りにそんな事を気にする人物は一人も居なかった。

「氷雨さんのキツキツマンコもっと味わいたいんだ!」
「やだ、ダメっ!みんなに見られちゃう恥ずかし!」
「はっ!はっ!大丈夫!バレない様に、やるから!!」

ズブズブと腰を振りつつ氷雨さんに許可を求める。

「あぁぁ…だめぇ……オマンコ突かないれぇ…見られちゃう!みんなに見られちゃう!」

嫌々言いながらも氷雨さんは足を僕の体に絡めて来た。
口では嫌がっても体セックスの快楽が欲しくて仕方ないんだな。

「はぁ…あんっ!雫っち…プールって、んっ…楽しいね、はんっ!」
「こ、舞花ちゃん…はっはん!う、うん気持ちいいよね、あぅ!」

舞花?誰?っと思って声の方を見ると最近見た顔が目に付いた。
氷雨さんの話し掛け来たのは隣のクラスの鈴木さんだった。
下の名前で呼び合ってるって事はこの二人知り合いだったのか。
鈴木さんもバックから男子におっぱい揉まれながらマンコをズコズコ突かれて犯されているのだが、それを無いものとして氷雨さんに話し掛けて来たみたいだ。
周りを見ると女子達もみんな犯されながらも平静を装い何事も無い体で押し切るみたいだった。
そんな面白いことされたら帰って興奮して我慢出来なくなるじゃないか。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す