モブの催眠生活 14
「え、あの、茜矢さん、彼氏いても、こいつとセックスするのは、いいの?」
僕の右隣の彼が、さきの彩の話を聞いて、さらに左隣な彼の行為を見てなのか、意を決したように彩に聞いた。
「もちろん。何でしちゃいけないなんて思うわけ?」
「じゃ、じゃあ、もし、僕が、セックスさせてください、っていったら、いいの?」
「いいよ?今?」
「う…ん、いいなら…」
その一言を聞くと彩は直ちに半分立ち上がってスカートとパンティを外し始めた。
「え…ええっと…」
彩はするするとスカートとパンティを取り去った。
「上と下、どっちがいい?」
やや前のめりな感じの彩に奴は圧倒されている。
「ええと、上で」
「どっちが?」
「あの、僕が…」
「うん、あ、机使うね」
僕と、続いて晶は6つの合わさった机の上にあった弁当箱などを端に寄せ、彩はその空いたスペースにゴロリと横になり、脚をM字に開いた。
「君も、登ったら」
「う、うん」
奴は戸惑いながら、机の上に登る。
彩の手慣れたリードによりまた一人の男の童貞の卒業を見送ると、机を占拠され昼ご飯を食べれなく成った僕は晶と共に二組の男女から少し離れて座っていた。
「これじゃあ暫くお弁当食べられないね」
「じゃあ僕らもやっちゃう?」
「えっ、うーん。まっいっか」
「やった!じゃあ下脱ぐから僕の上に抱き合うように座ってよ」
「オッケー!おっぱいどうする?出す?」
「お願いします!」
僕は意気揚々と下に履いていた物を全て脱ぐ。
晶も制服の上を脱ぐとパンツを外しスカートだけの姿になる。
その仕草をじっくりと見つめながら僕は肉棒を硬くして椅子に腰掛けた。
「晶のおっぱいってやっぱり大きいよね…」
「そお?ありがとう。おっぱい大きい女は使える女だって北沢も言ってたわ。あっ、このまま挿れればいいのね?」
「うん、そのまま僕に抱き付く感じで挿れて」
スカートの下に隠された晶のマンコが僕の肉棒を飲み込んでいく。
それと共にちょうど僕の顔の前に晶の巨乳が鎮座する。
「んっ…これ奥の深い所に当たって…」
「この体位って『抱き地蔵』って言うんだって、おっぱい吸いながらオマンコの奥突けるんだってさ」
「あん、串刺しにされてるみたいぃ…」
ツンと突き出された晶の乳首を舌で転がしながら、僕は晶の体を弄り始めた。