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モブの催眠生活
官能リレー小説 - その他

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モブの催眠生活 13

 彩も駅弁はやったことなかったのか、または僕の支える力を疑ったのか、一瞬恐怖のような表情を見せたが、僕の突き上げによって一気にまた表情は崩れていく。
 「あぁ、下からガンガン、突き上がってくるぅ」
 
 一時間目の国語担当の女性の梅林先生が入ってきた。彩はなるべく声を落とすように努力して僕たちは行為を続けた。

「んっ…!すごっいぃ、こんな所突かれるの、初めて…っ!」
「おマンコの締り方が変わって…これは」

体位を変えた事でお互いに新鮮な感覚で新たな刺激を堪能する。
少しでも油断すると変な声を出しそうになるほど、彩のおマンコは魅惑的だった。

「そ、そろそろ出すよ」
「いいよ私も…もう限界かも」

僕はラストスパートを掛ける。
肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が教室中に響き渡る。
 ギリギリまでこの感覚を楽しんだ後、僕は彩の中に向かって勢いよく液を吹き上げた。
 床にポタポタと滴る白濁液。さすがにそのままにはてまきないので僕と彩は自分のモノを拭くのもそこそこに急いで下着を穿いてティッシュで床を拭いた。
 それから、どちらが何か言うでもなく、何事も無かったように席について授業に参加した。

 昼休み、昨日と同じ6人での食事。彩は今朝の彼氏との、そして僕とのセックスがよかったことをあけすけに話した。
 「えっ、いいなあ、俺、まだ童貞なんだ」
 僕の左隣で飯を食っている男子が言った。
 「いいな、って、セックスしたいの?」
 「もちろん」
 「じゃあ、そういえばいいのに」
 そう言って詠子は立ち上がり、スカートの下からパンティを脱ぎ始めた。
 「ええっ、マジかよ!」
 
「ほら、お昼休み中に済ませたいから早く準備しなさい」
「お、おお!」
隣の男子は急いでズボンを脱ぎチンコを出した。
詠子は男子のチンコを正面から見定める。
「それじゃあ入れるわよ」
「お願いします!」
「私が入れてあげるから優しく抱き締めてちょうだい」
詠子はスカートを片手でたくし上げると、もう片方の手で
男子のチンコを握り自らの割れ目へと導いた。
「うっ」
「今触れている場所がおマンコの入り口よ。そのままゆっくり差し込んで…」
「これがマンコ…いくぞ!」
「あふ…!入って来た」
今一人の童貞が卒業した。

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