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壊れた世界で僕は生きる
官能リレー小説 - その他

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壊れた世界で僕は生きる 6

ブラジャーで支えられていた2つの大玉メロンが拘束を解かれ溢れる出る。
「おお…すげぇ…」
大きいながらも垂れる事なく張りのある乳房が乳首を真っ直ぐに突き立て、オスに交尾が可能な事をしっかりアピールしていた。
「たしかに立派だ。まさに適者生存…でも、その耳はもっと新鮮だ」
爆乳な上に形が良くてむき出しでもまるで位置が下がらない。きっとクーパー靭帯も強靭なのだろう。
「ちょっと、やだっ…」
「敏感なんだ」
「ふざけないで、子供じゃないのよ」
「ふっ、そんなに動くんだ…おわっ!」
定番の息の吹きかけから、長くて尖った耳を指先でも愛撫すると、動物のように大きく動き、尖った部分が僕の目元に当たる。
「ジルさん?…ちょ」
僕はいつの間にか芝生の上に寝かされ、手コキされている。
「私に恥をかかせたわね」
「怒ってる?」
「いいえ、私は大人だもの」
彼女は大人らしく、フェラテクも大したものだ。鈴口や裏スジやカリの裏を丁寧に舐めてから亀頭に吸い付き、根元の間で飲み込み、竿の半分ほどを緩急をつけて唇で扱く。
「ま、待ってそんな事されたら……あふぅ!」
超絶テクであっという間に搾られてしまう。
「はむはむ…んんっ!はぁ…男臭くて良い味だわ」
ジルさんが味わいながら僕の出した精液を飲んでくれた。
女の人に精液を飲ませるなんて、マンガの中だけの話しただと思ってたのに、自分がして貰える立場になるなんて考えもしなかったよ。
「なに休んでるのよ、まだヤれるでしょ。さあ、今度はここに入れてちょうだい」
そういうと彼女は地面に手足を着けお尻を突き出すと交尾をおねだりして来た。
「ジルさん、もうヌレヌレなんだ。せっかくだから、木の幹に手をついて…そう、立ちバックで」
「好きよ、ガツガツする男って…後でおっぱいでもしてあげる」
「ジルさん、楽しもうね」
襲ったJKと同じように彼女とも立ちバックで繋がる。挿入の際は亀頭のくびれ寸前のところでややつっかえるが、それ以降はやや強めに押すとすんなり入る。その瞬間は奥に吸い込まれるようで、咥え込んだ竿をきっちり締め付けて来た。
数秒じっとしていると、膣が男根の形になじむと聞いたことがある。しかし、彼女が尖った耳先を寝かせて悦びの表情をしており、呑気なことをしていると耳を鋭い上向きにしてきそうなので腰を動かす。
「あぁぁんっ!もっと…もっと突いて!」
「ジルさんのオマンコ、すごくエロいですね」
彼女の腰を掴んでガンガン腰を振ると、サイズと肉量に恵まれたヒップが肉鳴りをさせ、女のメスたる部分でも包容力を見せてくれる。
ピストン運動をスムーズにさせてくれる愛液の量も大したもので、淫らな水音で聴覚からも彼女との一体感を伝えてくる。
「そろそろ出しますよ」
「来て、オマンコにたくさん出して!」
僕はジルさんの腰を掴む手に力を入れると、自分の腰を思いっきりジルさんと密着させ、子宮口に亀頭を押し当てる。
「くっ!出る!!」
ビクンビクンと精液が尿道を過ぎ去り、チンコの先端から解き放たれた。
「あひゃ!……あぁ……出てる。私の中に熱々精液入って来てるぅ……」
小刻みに痙攣を繰り返すジルさん。
その表情はとても幸せそうだった。

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